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こんな症状があったら要注意! 40代から急増する「腰や脚の不調10項目」

歩くとすぐに疲れる、平坦なところでつまずく、腰や膝の痛み、太い脚や垂れたお尻も…気になっていませんか? これらはすべて下半身力の低下が原因。若々しく一生元気に歩くために、40代からの取り組みが大切です。

 

教えていただいたのは

巽 一郎さん 整形外科医

巽 一郎さん
Ichiroh Tatsumi

整形外科医、専門は膝。一宮西病院整形外科部長・人工関節センター長。体への負担を最小限にする膝手術で日本屈指の技術を持つ。一方「すぐには切らない」医師として有名で、独自の保存療法(エクササイズなど)を提案し、全国からの患者が絶えない。著書に『100年足腰』(サンマーク出版)など

 

公式サイトはコチラから

 

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40代からは「下半身力」!

将来の寝たきりを回避するには、死ぬまで歩ける脚をつくっておくことです。まだまだ先のこと…と思いがちですが、腰や脚の故障はある日突然起こるものではなく、長年、繰り返される「間違った体の使い方」が原因のことがほとんど。今から「下半身力の強化」を日課にするのが正解です。

女性の足(イラスト)

 

こんなことがあったら要注意!

40代くらいから加速度的に増える腰や脚の不調。ここに挙げた10の項目に、ひとつでも身に覚えがあったなら、すでに下半身力の低下が始まっているかもしれません。今からの対策が必要です。

 

ぽっこりお腹が気になる

腹部に脂肪が多いと、足先からの血液が心臓に戻りきらず、下半身の血行不良に。こうなると、太い脚になるだけでなく血栓が作られ、脳梗塞などの原因になることも。

 

姿勢が悪いと指摘される

下半身が弱くなる元凶が、姿勢の悪さです。長年の癖で、徐々に骨格が歪み、それが腰や膝の痛みに発展することも。

 

前かがみで作業することが多い

スマホやパソコンの操作、仕事などで前かがみの姿勢。これを長時間続けることが、骨格歪みの第一段階です。

 

O脚である

膝痛の代表的な病気が変形性膝関節症。日本人の場合、この約9割の人がO脚です。早めの対処が重要。

 

脚・足がよくむくむ

下半身の血流やリンパの循環が悪い状態は、下半身太りの第一要因。脚や全身の健康のためにもよくありません。

 

平坦なところでよくつまずく

歩くときに踏み出す足がしっかり上がっていないことが原因。これは歩行時に使う筋肉が弱っている証拠です。

 

寝ているときに足がつることがある

原因はさまざまありますが、下半身力の低下も一因です。

 

体が硬い

特に股関節や骨盤まわりの柔軟性を失うことは、下半身太りの原因になるだけでなく、将来の“寝たきり”への序章と心得て!

 

垂れたヒップが気になる

骨盤まわりや太ももの筋肉の低下が一因。

 

腰痛、ぎっくり腰になったことがある

腰痛、膝痛、股関節痛などをすでに経験している人は、体を正しく使う方法を早急に身につけて!

 

 

イラスト/かくたりかこ 構成・原文/山村浩子

 

 

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