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寝室の色、考えてますか?

ヨシダヨウコ

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ代表。
快眠コンシェルジュ。日本睡眠学会正会員。

寝具店の娘として生まれ、心地よい睡眠を幼児期より体験するが、社会人になりたての頃、働きすぎで体調を崩す。また、実母の介護生活からも睡眠の重要性を再認識する。
漢方、発酵食、アロマ、呼吸、瞑想、ストレッチなどを取り入れ、日々「質の良い睡眠」を探求しながら、各方面へ発信中。代表を務めるネムリノチカラでは、企業の健康経営セミナーや個人の睡眠相談に応じるなど、睡眠全般についてのサポートを行っている。著書に『眠りのチカラ タイプ別睡眠改善&リッチ睡眠TIPS 101』(みらいパブリッシング)がある。

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こんにちは。眠りの力があなたを変えるネムリノチカラ代表、快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

 

冬の間はコートやバッグも黒やブラウンだったり、重めのダーク色だったとしても、やっぱり春になるとピンクを着たい! そんな感覚ありませんか?

 

冬は寒いし機能重視、さらに濃いめの色や暖色が多い寝室も、同じように模様替えをするなんて方も多いのではないでしょうか?

 

季節によって、寝具の色、つまりカバーなどの色を変えるのは賛成です。

寝室内に占める面積が広く、視覚的な影響があるため、「寝具の色選び」には少しだけ注意してほしいと思っています。

 

基本は目に刺激を与えないこと。

たくさんのカラーペン

目に刺激はイコール、脳への刺激です。

 

例えば道端にある看板。

圧倒的に飲食店では赤が使われたりします。赤は交感神経を優位にし、脈拍を上げるとも言われています。

さらに赤は前に出てくる色です。迫ってくる色だからこそ、看板などに使われる訳です。

だから真っ赤なカバーでは、ココロが落ち着かないどころか、戦闘モードにはいってしまいかねません。

 

反対にブルーやグリーンなどは、ココロを落ち着かせてくれる色になります。特に夏はこれらの色を使うことで、涼しげな寝室の空間を演出し、目からも涼しくなれます。

 

このように、季節の温度に色を合わせ、さらに素材にも気を配れば万全です。

 

だったらホテルみたいに「真っ白」にして、インテリア雑誌のようなベッドルームにしたら、年中、衣替え無しですごせそうな気もしますが、実はこれ、あまりオススメしません。

 

白は反射が激しく、壁や天井、さらに寝具のカバーなど白い面積が大きくなると眩しさを感じやすくなります。

一見、綺麗でスタイリッシュかもしれませんが、真っ白よりはアイボリーや生成、ベージュなどの方がアイテムを選ばず、年中使える色だと思います。

 

ぜひ春先の模様替えの参考にしてみてくださいね。

 

では、今宵も良い眠りを。

 

 

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ

https://nemurinochikara.com/

 

 

 

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