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自粛期間にガーデニング熱が再燃。植木鉢に底穴を開けました

マドレーヌ

マドレーヌ

定年女子。主に雑誌「LEE」、サイト「OurAge」などで38年間、会社員編集者を続け2021年春に定年。現在はサイト「OurAge」とムック「MyAge」で週3ワーク中。冷え性で365日ソックス着用。アイスクリームは25年以上食べていません。趣味はガーデニング、サッカー観戦、筋膜リリース、コロナ禍にはじめたジョギング。若い頃はパリかぶれで、ペンネームはフランスの絵本の主人公から。

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「世の中には、2種類の男しかいない。俺か俺以外か」

これはホストの帝王ローランドさんの伝説の名言ですね。実は私も最近、ある人類分類基準に思い至りました。

 

人類には2種類しかいない。植木鉢に底穴を開ける人間か、開けない人間か。

 

その心は…。

 

コロナ自粛の影響で、日本はもとより世界中でガーデニングや野菜作り熱が高まっているとか。

実は、私も1990年代から波はありつつも、ベランダガーデナーを続けています。

花とブドウ マドレーヌ

そんな中、90年代に2度、テラコッタの植木鉢に底穴を開けた経験があります。
ヨーロッパの輸入鉢のなかには底穴が小さくて、どう考えても日本の湿気の多い気候では水はけが悪かろう、と思われるものがあったのです。

これでは植物がかわいそう、しかたがない、私がもうひとつ穴を開けてあげよう、と。

しかし、これがかなりたいへんでした。電動ドリルは空回りするし熱を持ってしまうしで、穴があくまで休み休み数日かかったと記憶しています。
今のようにネットでなんでも調べられ、工具を選び放題通販できる時代でもなかったですし。
植物は順調に育ちましたが、私の開けた穴のお陰だったかどうかは、今もって定かではありません。

 

そんなこんなで、その後20年以上、植木鉢に穴を開けることなど考えもせず過ごしてきました。

ところが、その機会は突然やってきました。

ピンクの花引きマドレーヌ

通販で取り寄せた苗を植えるために、長方形の鉢を探していたところ、ネットでは思ったようなものが見つからず。家から歩いて行ける大型ガーデニングショップで、やっとイメージに合うものに出会いました。

素材はグラスファイバーと、海水から生成されるマグネシウムを原料とするエコなタイプで、テラコッタよりもずっと軽いのが魅力です。

 

しかし! 幅が60cmもあるのに、底穴が真ん中にひとつしかないんです。これでは、両端の植物が蒸れそう。
ショップの方に穴開けをお願いしたところ、断られてしまいました。穴を開けると割れるかもしれないし、専用の道具がないとのこと。

 

そのとき、「買うのをあきらめる」でもなく「そのまま植える」でもなく、
「仕方がない、自分で開けるか」と決意する私がいました…。

そして、思い浮かんだのが、先程の分類基準です。

 

人類には2種類しかいない。植木鉢に底穴を開ける人間か、開けない人間か。

はい。私は諦めが悪く、しなくていいことまで、つい手を出してしまう面倒くさいほうの人間です。賢くスマートに、いらんことはスルーしてすっきりとした日々を送りたいのに…とほほ。

鉢の底穴 マドレーヌ

いや実際やってみたら、今回のファイバー入り素材は、ほんの2分ぐらいで簡単に穴が開きました(使用した先端工具はコンクリ用ドリルです)。大袈裟に反省したわりには、人類分類基準に足る重みは、まったくなくなってしまったのですけれどね。

 

さて今回も、反省しつつ「50代あるある(かもしれない)川柳」を。

 

忙しさは 自己責任と知る 五十路かな

 

 

 

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