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「バーミキュラ」のフライパンで、旨味たっぷり野菜も摂れるパエリア!

くみくみ

くみくみ

OurAgeとともに、その姉妹メディア、50代の女性の美と健康に特化した季刊誌MyAgeの記事を主に担当。医師への取材が多く、発刊からウエルネス旅企画も手掛ける。美味しい食と酒を求めて、世界中どこまでも旅するのが趣味。隙あらば、リゾート、ホテル、島、温泉、スパへも出かける。ホリスティックプログラムも好き。OurAgeにて「エナジーチャージ美とりっぷ」を時々連載中。

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海外に旅もできないなあと思いつつ、仕事帰りに南イタリア気分になりたくて、アクアパッツァを作ろうとスーパーに行ったら、丸のお魚は売切れ。

 

でも、エビカニ系と、イカタコ系と、貝って、夜でもスーパーにあったりするんですよね。「あ、パエリアができる!」と、思い立って作ったら、なんだかハマりました。この3種のどれかでだけでも、香味野菜があれば、美味しいパエリアはできちゃうってことを発見!! しかも、野菜多めでお米の量を調整したら、立派なヘルシーワンプレートごはんに!

もちろん、イカ墨のパエリアなら丸のイカと香味野菜でも。トマトもあってもなくてもいいんです。

 

スペインのパエリアの聖地バレンシアでは、出汁はかたつむりやうさぎがメインだったりするけれど、(そしてパエジャと発音)その代わりに香味野菜。

ちなみにうちでは、ローストビーフにも香味野菜の香りをまとわせたりもします。

お鍋に飽きたら、パエリアもいいかも?!

 

 

この日は、パエリアの材料が、夜遅めでセットでお安くなってたので、いろいろ投入! でも、お米を食べすぎないように直径小さめ24センチのバーミキュラのフライパンにしたら、具材でお米が見えなくをなってしまいました笑 ちなみにバーミキュラは、熱容量の高い鋳物と、水が馴染む特殊なホーローでできているので、薄いパエリアパンを強い火で調理するのに共通するところがあり、鍋ふちが穴あきレースのように、カリッとおこげもきれいにできちゃいます。でも、もちろんテフロン加工のでも火の強弱でおこげも作れちゃうのでご心配なく!

 

ポイントは、これくらい。

1.みじんにした野菜を煮詰める。この旨味がベース。お米より野菜が多くてもOK!

2.そこに魚介類を投入、火が通ったらすぐ出す。有頭海老なら、味噌を絞ってから取り出す。魚介の旨味がさらに加わり複雑で深い味わいに。

3.鍋肌にレースのような膜が張ったら、ちょっと火を強くしておこげを作るとさらに香ばしくてそそられる香りに!

 

【材料】 ほんとにあるものでいいくらいなのですが、2人分の作りやすい分量で。

 

・タコかイカ、足だけでもOK 100gくらい(今回はイカの足が60gくらい)

・アサリ100gくらい(今回は、アサリとムール貝、ベビーホタテで)

・海老かカニ、エビなら5~6尾くらい(今回は有頭海老5尾にワタリガニ(小))

以上はお好みでお好きなものを適当に、でOK

・にんじん、セロリ、玉ねぎ各半分(今回は、セロリの代わりにねぎ、青いところ多め、玉ねぎは中1個、にんじん1本と野菜多め)

・パプリカ、赤と黄色半分ずつ(野菜を食べたいのと彩りで。なくてもOK)

・今回セロリがなかったので、出汁補強に乾燥シイタケのスライスひとつかみ(なくてOK)

・トマト(ホールトマトでも、普通のトマトでも。今回はミニトマト6個ぐらい、なくても大丈夫)

今回は、トマトメインではなくて水で野菜の出汁を引き出すので、トマトの量はどれくらいでも可

 

水450~500ml (今回は400mlくらいから様子を見て)

お米1合 (今回は、野菜多めなのでこの80%くらい)

塩ふたつかみ

サフラン(あればひとつかみ10本前後)

にんにく2片(なくてもOK)

オリーブオイル(フライパンにいきわたるくらい)

レモン、イタリアンパセリはお好みで

味調整用顆粒ブイヨンか、コラトゥーラ(これはイタリアのしょっつる、和やアジアのものでも、お出汁でも可)

 

【作り方】

1.野菜をみじん切りに。魚介は、必要なものは、食べやすい大きさに。パプリカは縦に7ミリ幅くらいにカット

2.みじんにした野菜とにんにくをオリーブオイルで中火で、野菜がくたっとするまで炒める。

3.トマトがあれば投入、野菜と馴染むまで、ホールトマトなら水分が飛ぶくらいまで炒める。

4.魚介類と、水、サフラン、パプリカ、塩を入れ(今回はここで乾燥シイタケスライスも)強火で煮立ったら魚介をすぐ取り出す。アサリは口が開いたら取り出す。有頭海老はトングかお箸で頭を押して、味噌をフライパンに加える。

5.お米を入れる。※洗わない、水に浸さないがポイント。

お米とくったり野菜を薄く敷いて鍋底が見えなくなる感じがベスト。

沈んだお米が見えはじめるまでは、ちょっと強火、お米が見えてはじめてからは弱火。

 

6.弱火で10分くらいでこの程度。

 

7.お米と具材の表面に膜が張ってきます。まだお米が固かったら、水を足して。そのとき、味見して味が薄かったら少しブイヨンかコラトゥーラなど調味料を水に溶かして回しかけ、フライパンを動かして全体にいきわたらせる。

アルデンテになったらパプリカがあれば並べて。

 

8.ふちが穴あきレースのようになって鍋肌から離れてきたら、魚介を投入、さらにふちがチリっとするくらい15秒程度強火にして、おこげを作り、火を止める。心配なら端をスプーンで取ってみると、おこげができてるか確認できます。おこげの香ばしい香りも食欲をそそります。

 

 

香味野菜と魚介の旨味をお米が吸って、噛むとじゅわーっと深い味が口いっぱいに広がるのが至福。

家だと野菜多めに入れたり、お米も食べる量を決められるので、栄養バランスを自分で取れるのがいいところ。

水の量も足して調整していけばいいので、ちょいちょい味見していたら、失敗せずにアルデンテに仕上げられます。

とにかく香味野菜をじっくり炒めれば、お出汁としてはばっちり!これに入れる具材はなんでもいいので、お魚でもいいし、鶏などの肉や豆、きのこを入れても。今度は、もち麦入りでやってみるつもりです。

ともあれ、自分の好きなようにアレンジして楽しんでみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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