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https://ourage.jp/column/life/weekly-encouragement/195304/

オタクほど幸せなものはない

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説あまたあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載では先生の数多くの名言から、特にOurAge世代向けの言葉をピックアップ。込められた”愛とムチ”の意味を、解説いただきます!

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人間の精神的な欲求を考えたとき、大きくわけて二つあると思います。ひとつが「人に良く思われたい」。もうひとつは「自分のことを好きになりたい」。でもアワエイジ世代になったら「人に良く思われたい」というところから、そろそろ卒業してもいいんじゃないでしょうか。

 

実際、人生40~50年も生きてきたら、感性の違う人とは、いくら話してもわかりあえないって、みんな気づいてるんじゃないでしょうか。だったら「みんなに愛されたい」という欲求は捨てて、そのエネルギーを「自分のことを好きになる」という方向に向けたほうがいいと思います。

 

「私って結構こんな才能があった!」と新しく自分を開発するエネルギーに使ったり、自分自身を楽しませることにエネルギーを使ってみるんです。OurAge世代になって、急に習い事を始めたり、韓流にハマったりする人がいますけれど、ああいう人たちって、本当に幸せだと思うんですよね(笑)。ようするに「オタク」ということです。

 

周囲に悪口を言われるかもしれないけれど、誰もわかってくれなくていい。それでもひとつのことを好きになって、徹底的に極めるのが、結局、人間一番満足するんです。OurAge世代のみなさん、今こそオタクになりましょう!!

一条連載_ill

 

 

コーラス1994年7月号表紙

 

取材・文/佐藤裕美

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