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男は自分の心の支えにはなるけれど、自分の中心ではない/一条ゆかり

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説数多くあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載ではOurAge世代への”愛とムチの金言”を、ビシビシといただいていきます!

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男がいると、依存して、甘え癖がついちゃう人って、結構いるのよね。そういう人は男に守ってもらえれば、人生安パイだって思っているから、自分がいかに弱くて、かわいいかっていうことをアピールすることにすべてのスキルを費やしていて、自立心がどんどん薄れていくんです。

 

確かに男がいれば、自分が弱ったときに癒してくれたり、支えにはなってくれたりもします。でも、男は幸せの材料をくれるだけで、幸せにはしてくれません。

 

幸せは、自分で料理して自分で作るもの。男はそれを助けてくれるアイテムのひとつであって、自分の中心にあるものではないんです。

 

そもそも男に一生依存して生きられると思ってるなんて甘い!もしかしたら夫の勤めてる会社が倒産して、あなたが面倒を見なくちゃいけなくなるかもしれないし、彼の年老いた両親をあなたが介護することになるかもしれない。そういうたいへんなことをひっくるめて、全部受け入れる覚悟がなければ、幸せになんてなれません。

 

それに私自身の統計によると、男がいたときより男がいなかったときのほうが、人生は、はるかに平穏(笑)。だから静かに穏やかに暮らしたいと思うなら、男がいないほうが幸せになれる確率は高いのよ。

 

そういえば、最初に「だんしゃり」という言葉を聞いたとき、私はてっきり「男捨離」だと思ったのよね。男を捨てて離れると。うまいこと言うなって(笑)。

 

だから女たちが「思い切ってだんしゃりしちゃった~!!」と言うのを聞いて、「男がいると面倒臭いと気づいた女たちが男を手放した」っていうことなんだと思ってました。

 

それがモノだと気づいたのは、だいぶ後だったのでした((笑)。

デザイナー

 

取材・文/佐藤裕美

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