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友だちは一生もの、男は季節もの

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説数多くあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載ではOurAge世代への”愛とムチの金言”を、ビシビシといただいていきます!

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人生は“春夏秋冬”みたいにいろいろあるけれど、恋愛って“旬”があるでしょう? どんなに好きでも同じ情熱は長く続かなくて、一気に燃え上がって、あとはゆる~く落ち着いていく感じ。中には最初からずっと連れ添った夫婦みたいな人たちもいるけど、たいていは新鮮さを失ってマンネリしていきます。そういう意味でも男は“季節もの”だって思うのよね。

 

一方、いくつになっても友だちの存在は大事よね。というか、年をとるごとに重要になってくるんじゃないかしら。じつは今の家を建てるとき、同じ敷地内にもう一軒建てて、そこに仲良しの友だちが住むことになったんだけど、友だちがそばにいると便利よ~。

 

彼女はグルメ系のライターをしていて食通なので、おいしいお店を教えてもらったり、留守中に宅急便を代わりに受け取ってもらったり、突然、雨が降ってきたら洗濯物を取り込んでもらったり(笑)。だからうちの鍵は彼女に渡してあります。私もうちの家庭菜園でできた柚子やレモンをおすそ分けしたりして。

 

もともと私はひとりでも全然寂しくないタイプの人間だけど、友だちが隣りにいると、やっぱり心強いなって思いますね。

 

ただ、あんまりベッタリするのもお互い、うっとうしいから、つきあいはほどほどに。同じ敷地ではあるけれど、真ん中にパティオを作って、万が一、大げんかしても、ついたてを立てられるようになってるの(笑)。つかず離れずのいい距離感を保つことが友情を長続きさせるコツですね。

 

「天使のツラノカワ」コーラス2000年6月号扉

 

天使のツラノカワ」コーラス2000年6月号扉

 

取材・文/佐藤裕美

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