HAPPY PLUS
https://ourage.jp/column/odekake_joshigumi/50376/

スイカの季節 八色西瓜を買いにすっ飛んで行きました

林檎

林檎

東京浅草から雪深い新潟県魚沼の旅館に嫁いで早25年。女将という仕事柄、壮大なおでかけには縁がありませんが、地元ならではのコアな情報をお届けします。

記事一覧を見る

私の実家は浅草で果物屋を営んでいました。 ハンドルネームの’林檎’もウチの屋号から拝借。

 

小さい店でしたが、  果物の品質にかけては、たぶん某高級フルーツ店には劣ってない。 だって、  同じところから同じものを仕入れていたんですからねぇ。  子供の頃からそんなわけで、事、果物に関してだけは 美味しいものを口にしてきました。

 

そんな私も知らなかった驚きの西瓜が、 ここ新潟、魚沼地域にあるのです!

DSC01949

その名は’八色西瓜’

 

八色もあるの?まさかのレインボーカラー!? などと、とよく聞かれますが  これは’やいろ’と読みます。  八色原というだだっ広い地域があり、 そこで栽培されるスイカは 土壌がよほど西瓜に適しているのでしょう、本当に甘いんです!

DSC01824

DSC01833

果物屋のくせしてその存在を知らなかったとは!

 

でも、それもそのはず。  関東の店舗にはほとんど並ぶ品物ではなかったのでした。シーズンになると、通称’スイカ街道’には 農家さんが直売所をオープンさせます。

DSC02016

DSC02017

DSC02020

 

さて、  彼と知り合ったのは3年前の夏。 お客様に、おいしい八色西瓜を食べてもらいたいと思い、 どこで買ったらいいのかと悩んでいたところ、 フェイスブックで出会ったのが、清水農園の若き農業人でした。

DSC01825

あれよあれよという間に仲良くなり、 その年から西瓜を仕入れることになりました。

今年も7月上旬から始まった小玉スイカを皮切りに、  現在は、  八色西瓜の本領発揮というべき甘さを誇る、大玉スイカの収穫が 最盛期を迎えています。

 

シーズン中は何度となく、直売所にすっ飛んで行く私です。

 

目印はこの看板。

DSC01948

直売所の店長は清水農園のお母さんです。  15キロある西瓜を抱えて記念撮影!

DSC02009

DSC02012

これからお盆までは 大玉スイカが最盛期です。  大きければ大きいほどいい、と言われるくらいだから  その収穫は本当に骨の折れる作業です。

 

八色スイカを見かけたら、  是非一度味わってくださいね!

 

ところで、  新潟はまさにうまさぎっしりの県。  茄子の作付面積も日本一らしいのだけれど 出荷量になるとどんと落ちる。 そして、枝豆もまた 種類も豊富ですごく甘いのが多いのだけれど、 これもまた、市場にはあまり出回らない。 なぜかというと、茄子も、枝豆も  ほぼ県内で消費されてしまうからなんです!

 

だから、都会のスーパーで見かけたら  それはかなりすごいことかもしれませんよ!

 

◆清水農園

http://shimizunouen.com/

 

 

 

場所別・テーマ別おでかけ情報はこちら >

同じ場所・テーマから記事を探す

#北陸 #新潟 #食べる

おでかけ女史組の正しい楽しみ方
おでかけ女史組 キーメッセージ おでかけ女史組 キーメッセージ
今週のおでかけコンシェルジュ〜元気に遊ぶための知恵、伝授します〜

今日の人気記事ランキング

OurAgeスペシャル