自分を幸せにする「和」の色を見つける「パーソナルカラー診断と色彩サプリ」講座

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「京都観光おもてなし大使」&旅ライター
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを
経て、集英社「エクラ」などのライターに。
2011年より京都在住。
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自分を幸せにする「和」の色を見つける

「和色のパーソナルカラー診断と色彩サプリ アドバイス」@ kyo・miori

 

京都の繁華街 四条河原町の交差点のそばにある「柳小路」。河原町通の西側にある京都情緒あふれる小路です。通りを象徴する柳の木が茂る角にある「kyo・miori」は、自然素材のパワーを活かした「和のコスメ」などで知られるお店。そこの2階で今年からスタートしたのが、「和色のパーソナルカラーの診断と色彩サプリ アドバイス」講座です。

 

その講座のアドバイザーは、創業265年におよぶ京都絵具商の10代目で、爪にやさしい「胡粉ネイル」を開発した石田結実さん。「日本の伝統色は、日本の風土や光、季節の移り変わりの中で育まれたもの。その微妙な色合いを日本人は愛し、季節ごとに衣装をはじめ、暮らしの中で楽しんできたんです」と石田さん。

 

自然の中から生まれた日本の伝統色。それは日本人の心にもやさしく寄り添う色彩です。

「色には、自分を幸せな気分にしてくれるパワーがあるんですよ」。

多くの色彩に囲まれている暮らしの中で、自分にとって似合い、幸せな気分にしてくれる色とは、一体どんな色なのか…それをアドバイスしてくれるのが、この講座です。

 

「自分に似合う色を知るための、アメリカなどで人気の4つのカラーグループに分けるパーソナルカラー診断を、昔、私自身受けたことがあります。私はウィンターというグループで、ビビッドな色が多いグループだったんです。でも、なんかしっくりこなくて…」という石田さん。

診断されたカラーグループの色を組み合わせ着たところ、「なんかすごくキツイ印象になって、どうも居心地が悪くて~」と語ります。

 

そこで思ったのは、日本人には、日本の自然の中で生まれた色が似合うのでは?ということ。カラー診断をするサンプルの布に、日本の伝統色に染め上げた縮緬を使うという京都に生まれ育った女性らしい発想が浮かびます。

 

「まるで和服のような色合いですね~。すごくキレイ~」とサンプルの布を見せて頂き思わず声を上げてしまいました。

美しく、どこかやさしさを帯びた日本の伝統色。そこには、松葉、撫子、桃など自然由来の名前が…。

 

さて、パーソナルカラー診断は、まず顔のそばに、青みのある桜色と黄色みのある桃色の異なるピンク色の2枚の布を当て、肌の色にマッチするピンクを判断します。「あなたの肌色は、黄色を帯びたオークル系ですから、桃色の方がいきいきしますね」と石田さん。なるほど確かに桃色の方が、顔色がよく見える気がします。

「同じ赤や緑、青でも黄色系か青系かあるんですよ。それをまず知ることから…」と石田さん。そのグループの色を組みわせると、服装のカラーコーディネートがまとまるのです。

 

次ページに続きます。

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第99回
自分を幸せにする「和」の色を見つける「パーソナルカラー診断と色彩サプリ」講座


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