「顔グセ直し」で筋肉を元の位置に引き上げ!①頬


顔のたるみを加速させる「顔グセ」。顔の筋肉の使い方にクセがあると、筋肉が偏ってつき、たるみやすくなります。顔グセは今すぐリセット! 今回から4回に分けてご紹介します。

 

 

 

 

顔グセ

 

「使いすぎ筋」と「怠け筋」のアンバランスがたるみに

 

顔のたるみを加速させる大きな要因が、顔の筋肉の使い方のクセ=顔グセ。

「顔の筋肉は、重力に逆らう筋肉と逆らわない筋肉に分かれます。例えば口角を引き上げる筋肉は重力に逆らう筋肉で、重力に逆らって一生懸命働くのでしだいに疲れて動きにくくなります。するとこれをカバーしようと、重力に逆らわずに楽に動く、口を横に開く筋肉を使ってしゃべるようになります。こんな顔グセによって、重力に逆らう筋肉は使われず衰えてたるみ、重力に逆らわない筋肉は使われすぎてこり固まってシワになります。このように顔グセはたるみの大きな原因なのです」

そこでおすすめが「顔グセ直し」。

「顔グセ直しは、筋肉を本来あるべき位置にセットしながら、硬い筋肉はほぐし、衰えた筋肉は鍛えて、筋肉バランスを整えるメソッドです。たるみ改善に効果が高いので、まず自分の顔グセをチェックしながら実践してみて」

 

顔たるみ 土門奏先生

土門 奏さん

Kanade Domon

土門治療院院長。鍼灸師。患者から美顔鍼を頼まれたのをきっかけに顔の黄金比率「美顔率」を研究し、独自の「顔グセ直し」メソッドを確立

 

 

顔たるみ 頬

 

顔グセCHECK

顔たるみ チェック

口角の横に手を置いて、微笑んでみましょう。手が横や下に動く人は、横引き笑いグセがある証拠。頰骨に手を当てたとき手が上に動けば、クセがなく正しい状態なのでOK

 

 

これが原因!

普段、下の歯を見せて話すクセがあると頰が下に引っ張られます。また、口角を上げず横に引いて笑うクセがあると、上唇の筋力が衰えて上唇中央の山が横に広がってほうれい線ができ、頰がたるむ元に。以下の方法で改善を!

 

 

 

頰マッサージ 1カ所20秒 ずつ

顔たるみ 頬マッサージ

顔たるみ 頬 もみかた

 

1 頰に手のひらをぴったり当てる

口角が黒目の内側の真下、鼻先からあごまでの長さの上⅓に、目尻は小鼻と眉尻の同一線上にくるように、左の手のひらを顔に当てます

 

2 右手の親指で口内の①〜⑥の部分をもむ

右手の親指を口内の口角から1㎝奥に当て、ほかの指で左手の甲を押さえます。①~⑥の部分を各20秒もみほぐします。反対側も同様に

 

口角を引き上げるトレーニングは次ページに。

シェア ツイート LINEで送る
第6回
「顔グセ直し」で筋肉を元の位置に引き上げ!①頬

OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top