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睡眠障害の患者が注意したい事/素敵女医の快眠対策⑧医師たちが語る不眠治療

睡眠障害は精神的疾患によるものか、一時的なものであるかにより、治療方法が変わってきます。今回は症状による対処法をご紹介します。

快眠メソッド 先生たち

(写真左から)

飛田砂織さん Saori Tobita

クリニックシュアー銀座 美容皮膚科・抗加齢医学 50歳

 

常喜眞理さん Mari Joki

常喜医院 内科 55歳

 

今井 愛さん Manami Imai

麻布十番まなみウィメンズクリニック 産婦人科 52歳

 

 

その睡眠障害が精神的疾患なのか、

一時的なものなのかを見極める必要があります

 

編集部 睡眠障害に処方される、SSRIとは何ですか?

 

常喜 その人がもともと持っているセロトニンを出させて増やす薬です。効果が出るまでちょっと時間がかかるうえ、抗うつ薬のカテゴリーになるため抵抗感を抱く人もいます。

 

今井 たまにびっくりするくらい多くの精神科系の薬を飲んでいる人がいますね。飲みはじめるのは簡単でも、断薬・減薬するのは難しいのに…。

 

常喜 そもそも本当に精神科の医師が診るべき病気なのか、一時的なストレスや外的要因によるものなのか、そこを見極める必要もあると思います。もっとも、うちにはそこまで深刻な人は来ませんけれども。また、睡眠障害の改善を目的にした場合はサプリメントがいいと思いますが、症状そのものをなくすには安直に薬のほうが効いてしまうので、なかなか難しい。

 

飛田 そう、どうしても保険診療で、たくさん薬を出してくれるところに行ってしまう。患者さんの側も、気をつけなくてはいけないですね。

快眠メソッド 今井先生サプリメント

「メラトニンはたまに飲むくらい。飲むとすぐに眠れます。眠剤は翌日眠いことがありますが、これはすっきり起きられます。プラセンタ注射は10年目。患者さんからも打った日はよく眠れると好評です。筋トレは週1回、ホットヨガを週2回、加圧トレーニングを週1回やっています」(今井先生)

 

 

次回は「内科医、抗加齢医、婦人科医が語る『不眠治療』の現在/病院の選び方」をご紹介します。

 

 

撮影/森山竜夫 ヘア&メイク/田代ゆかり イラスト/ミック・イタヤ 取材・原文/上田恵子

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