毎朝すっきりといかなくなりがちな大人世代。なんとなく体が重く感じたり見た目に現れるなど、“たまっている”影響に悩んでいる人も少なくありません。
今までの「菌活」やヨーグルトなどの食品では満足できなかった人に試してほしいのが「マイビオ」。毎日の食事ではとりにくい素材を詰め込んだ1日2粒の小さなカプセルが、すっきりした毎日をサポートします。
3種の生菌と食物繊維による「育菌フローラ」に注目!
昨今の「菌活」ブームの中、注目されているのが酪酸菌。この菌はぬか漬けや臭豆腐(しゅうどうふ)など限られた食品にしか含まれず、日常の食事では摂取するのが難しいのが現実です。
新発売の栄養補助食品「マイビオ」は、1日摂取目安の2カプセルに2000万個の生きた酪酸菌を配合。さらに、ビフィズス菌と乳酸菌LAC-343を生菌のまま配合しています。これら3種の生菌が、“エサ”となる食物繊維や穀物麹との組み合わせで、効率よくフローラの育成へ。耐酸性カプセルに入っているので、生菌や食物繊維、穀物麹が壊れずに奥まで届いて働きます。生き生きと元気な毎日のために進化型「菌活」を取り入れて、すっきり習慣を目指しましょう。
「3種の生菌」ってどんなもの?
人間の腸には1000種類、40兆個以上の細菌が生息していると言われています。その腸内細菌の重さは、なんと一人で約1.5㎏もあるそう。その中でも「マイビオ」に配合された3つの生菌とはどんな菌なのか? もっと詳しく見てみましょう。
腸内細菌の中でも体にいい働きをする乳酸菌とビフィズス菌。乳酸菌は小腸に、ビフィズス菌は大腸にすみついて、ともに悪い菌の侵入や増殖を防いだり、腸の働きをよくしたりして、お腹のコンディションを整えます。
乳酸菌は桿状(かんじょう=棒状)または球状の菌で、人や動物の腸管だけでなく、漬物や、一部の発酵食品、牛乳、乳製品といった食品のほか、自然界にも多く生息しています。
ビフィズス菌はⅤ字状、Y字状、分枝状、こん棒状、湾曲状など、不規則な形態をしており、主としてヒトや動物の腸管にすみ着いています。乳酸菌は腸の中で乳酸をたくさん作りだしますが、ビフィズス菌は乳酸だけでなく大量の酢酸を産生します。
乳酸菌もビフィズス菌も、腸の環境のために不可欠な菌ですが、もうひとつ、今一番注目されている菌が〝酪酸菌″です。
酪酸菌とビフィズス菌、水溶性食物繊維を一緒に摂ると、「短鎖脂肪酸」をたっぷり産生します。この「短鎖脂肪酸」は、大腸を健康に保ち、菌の悪い働きを抑制するといわれています。
ビフィズス菌が作る短鎖脂肪酸が酢酸なのに対して、酪酸菌が作る短鎖脂肪酸は「酪酸」です。
酪酸菌は、ぬか漬けなどに含まれますが、毎日の菌活できちんと摂るのは、なかなかむずかしそうです。健康長寿で有名になった京丹後市の高齢者の腸内にはこの酪酸菌が多いという調査研究もあります。
酪酸菌って、こんなに大切なものなんですね!
これら3種の菌が生きたまま配合されたマイビオは、「菌活」の強力な味方。そのポイントを整理してみましょう!
◆マイビオの3つのポイント◆
個袋タイプで続けやすい「マイビオ」誕生!
酪酸菌を習慣にできるこだわりの成分設計
3種の生菌と食物繊維、7種の穀物由来麹を組み合わせた栄養補助食品。1日2カプセルを目安に、たっぷりの水またはぬるま湯と一緒にとります。
主な成分(製造時:2カプセル当たり)は、酪酸菌2000万個、ビフィズス菌20億個、乳酸菌LAC-343 1億個、アカシア食物繊維、7種の穀物由来麹。
こんな声が届いています!
◆リズムが整って、内側からきれいに! 潤いが戻ってきたみたい。(52歳 主婦)
◆毎日するっと快適で、いい感じ! これは毎日続けなきゃ。(55歳 パート)
◆メイクのりがよくなって気持ちが前向きに。体も軽くなりました 。(43歳 主婦)
◆気のせいか乾燥がやわらいでツヤ感も…! 若くなった気分でうれしい 。(52歳 主婦)
◆張り感がなく過ごしやすい。好きなときに2粒なので無理なく続けられます。(42歳 パート)
【PRESENT】
腸内環境検査キットが当たる!
「マイビオ」発売を記念して、腸内環境がわかる検査キット「Mykinso(マイキンソー)」を抽選で100名様にプレゼント。
採便して郵送するだけの腸内環境検査をこの機会に。
応募は4月1日より、下記マイビオブランドサイトから応募することができます。
Mykinsoは、サイキンソーが開発、提供する腸内環境検査サービスです。
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●問い合わせ メタボリック ☎03-5333-0133