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今週の新着記事【ランキングトップ10】ガチガチな咬筋を緩めれば「ほうれい線」は薄くなる!/他、新着記事もご紹介!

2025年3月第5週のトップ10記事をご紹介!50代・60代の健康や美容、ライフスタイルに役立つ情報が満載!なんと「ほうれい線」の解消法やこれからの夏を快適に過ごすアイテム、50代におすすめメイク法など多彩なテーマがランクイン!豊かな生活のヒントがたくさんです。ぜひチェックしてみてください!

■1位 ガチガチな咬筋を緩めれば「ほうれい線」は薄くなる!

リンパケア ほうれい線 頬プッシュ

鼻の横から口角に向けてできる「ほうれい線」。これは口を動かすことでできるので、若い人でもあります。しかし、40歳を過ぎる頃、そのシワが深くなっていることがあります。それはどうして?

 

ガチガチな咬筋を緩めれば「ほうれい線」は薄くなる!

 

「リンパケアでずっときれい&ずっと健康」 の連載一覧はこちら

 

■2位 花王「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」で、2025年夏は快適きれい肌に♪

「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」発表会_ボード

花粉症で肌がカユカユ、カサカサ、そしてあと2カ月もしたら、汗でベタベタ…そんな揺らぎがちな環境で、どうボディケアすればいい?花王から画期的なボディウォッシュが登場しました!あの「まさつレスーッ」がさらに進化したらしい⁉

 

花王「ビオレ ザ ボディ ととのい肌」で、2025年夏は快適きれい肌に♪

 

「編集部の今日のつぶやき」 の連載一覧はこちら

 

■3位 50代に朗報! シェーディングメイクを学んで「平たい顔」族から脱出しよう!

メイク10 アイキャッチ  シェーディング

50代の私たちの頃にはなかった! 今どきメイクの「シェーディング」を知っていますか?「若者の間で流行っていますが、実は40代、50代の方々の救世主なのです!」顔の立体感を出したり、小顔に見せたり、ぼんやりしがちな50代の顔にメリハリが生まれるとか。

 

50代に朗報! シェーディングメイクを学んで「平たい顔」族から脱出しよう!

 

「50代、30代TikToker女子にメイクを学んで大変身」の連載一覧はこちら

 

■4位 定年夫婦が発症する「妻のはやり病」「夫のはやり病」とは?/定年後の夫との付き合い方

定年夫の昼食を作るのがイヤな妻

「夫がウザい」「夫がいないほうがラク」と感じているアナタ。「夫元気で留守がいい症候群」という「妻のはやり病」を発症している?夫のほうも「自己承認欲求症候群」などの「夫のはやり病」を患っているかも。定年夫婦の“あるある”事例について伺いました。

 

定年夫婦が発症する「妻のはやり病」「夫のはやり病」とは?/定年後の夫との付き合い方

 

「定年夫のトリセツ」 の連載一覧はこちら

 

■5位 その不調、「脳脊髄液」の生成・循環が悪いせいかも!?

脳脊髄液 天気頭痛 イメージイラスト

すぐに疲れる、電車やバスに乗るとすぐに寝てしまう…そんな症状はありませんか? 実はその不調、脳脊髄液の生成・循環が悪いことが原因かもしれません。そんな脳脊髄液について、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師でJPSA代表の片平悦子さんに伺いました。

 

その不調、「脳脊髄液」の生成・循環が悪いせいかも!?

 

「「脳脊髄液」で元気になる!」の連載一覧はこちら

 

■6位 ピンチに陥った時、自分を助けてくれる人を4人はキープせよ!

一条ゆかり_「ときめきのシルバー★スター」りぼん1980年4月号付録ポスター

OurAge世代への”愛とムチの金言”をビシビシといただいているこの連載。今回は、古典落語の『死神』という有名な話から「老後もきっと大丈夫!」と思える今週を乗り切る一言をいただきました。

 

ピンチに陥った時、自分を助けてくれる人を4人はキープせよ!

 

「一条ゆかりの今週を乗り切る一言」の連載一覧はこちら

 

■7位 体液の親分「脳脊髄液」を流せば健康になる!

体液というと思いつくのが血液やリンパ液ではないでしょうか? しかし、実はあまり知られていないもっと大切な体液があります。それは「脳脊髄液」です。脳脊髄液はどんな働きをするのか鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師でJPSA代表の片平悦子さんに伺いました。

 

体液の親分「脳脊髄液」を流せば健康になる!

 

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■8位 腸活スペシャリスト?! 君島十和子さん登場!(インタビュー/前編)

腸活スペシャリスト?! 君島十和子さん登場!(インタビュー/前編)

美容家としてOurAgeでも圧倒的な人気を誇る君島十和子さん。最新書籍『君島十和子のおいしい美容「腸活レシピ」』は十和子さんの体はもちろんメンタルもいたわるレシピ本。本が生まれたきっかけや、腸内環境を整えてからの体調の変化などについて聞いた。

 

腸活スペシャリスト?! 君島十和子さん登場!(インタビュー/前編)

 

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■9位 【更年期の漢方】腰痛の原因は3タイプ。漢方とツボで楽になる!

腰痛@樫出恒代

腰痛に漢方が回復の助けになってくれることをご存じですか? 漢方薬剤師の樫出恒代さんは引越し作業で腰にピキッとした痛みが走った時、ある漢方を飲み腰とお腹を温めたら翌日には動けるようになったそう。原因や症状別に腰痛対策の漢方とツボを教えてもらいます。

 

【更年期の漢方】腰痛の原因は3タイプ。漢方とツボで楽になる!

 

「女性のための漢方救急箱」の連載一覧はこちら

 

■10位 【検証】食事の間隔が長いときvs.短いとき、血糖値が上がりづらいのはどっち?【40代、50代が血糖値を測ってみた】

食間が短いときと長いときの血糖値の推移1

血糖値の乱高下を防ぐカギは食事の「時間」?  朝食と昼食の間隔を長くした場合と短くした場合血糖値はどう変わるのか、血糖値をモニターする機器「FreeStyleリブレ」を使い、読者モニター4名が検証! 糖尿病の専門家山村聡先生とともに、食間と血糖値の関係を探ります。

 

【検証】食事の間隔が長いときvs.短いとき、血糖値が上がりづらいのはどっち?【40代、50代が血糖値を測ってみた】

 

「血糖値を測ってみた!」の連載一覧はこちら

 

今週のトップ10記事はいかがでしたか?

OurAgeでは、毎日あなたに役立つ情報をお届け中!次回のランキングもぜひお楽しみに!

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