運がUPする「おそうじ風水」
PART2
願いをかなえるおそうじ術
恋愛がうまくいく! 仕事で成功する! 健康な暮らしを満喫する!
あなたなりの幸せな未来を描いて、おそうじをしてみませんか?
願いごとにおそうじのツボを紹介します。
方位を意識したおそうじが、さまざまな身体の機能をアップ
肝臓・胆のうを元気にするには、東・東南をピカピカにしましょう
風水では、身体の機能に対応するそれぞれの方位があります。五行でみると、木の気を表す肝臓や胆のうの調子を整えるのに適しているのが、東や東南の方位です。
肝臓や胆のうには、身体の消化を助けるための機能があります。食物をきちんと代謝して、エネルギーを生み出す器官です。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど、再生能力やダメージに強い器官。そのため異常に気づいたときは、すでに病気を患っていることもあるといいます。自覚症状がなくても、予防のためにそうじを心がけましょう。
家の中心からみて東や東南の方位の空間をチェックしてください。床にものが散らかっていたり、使っていないものがたまっていませんか? この方位に陰の気が宿ると、肝臓や胆のうの気が下がってしまいます。不要なものを処分し、空間を最大限に広く保ちましょう。ホコリやゴミがたまらないように、床はこまめに掃除機をかけます。
また、空間がすっきりかたづいたら、木の気を活性化させるため、水槽や小噴水、浄水器、電気ポットなど、循環している水のものを置きましょう。もしも東・東南方位にトイレやバスルームがある場合は、毎日こまめにそうじをすると吉です。
南の方位をきれいにして、心臓の機能をアップさせる
循環器系の疾患は、放っておくと脳卒中や高血圧症、虚血性心疾患、大動脈瘤などの重い病気に発展します。循環器系に自信のない人は、栄養バランスのよい食生活をする、適度な運動をする、喫煙を止めるなど、ライフスタイルの改善に努めるのはもちろんですが、それに加えて、そうじにも努力を払いましょう。
五行でみると、南の方位は火の気に属します。そして中医学の観点でみると、火の気は心臓などの循環器系や小腸の機能を司るといわれています。つまり、循環器系の機能を高めようと望むならば、家の中心からみて南の方位を重点的に清潔にしてみてください。
例えば、南の方位に不要なものがあったら、それらを整理して不要なものは捨てます。床は何も置かないようにします。また、気が淀まないように、陰の気を追い出すために、照明などで明るさを出し、換気もしてきれいな空気で満たしてみましょう。
すっきりして運気が高まってきたら、さらに良運を呼び込むため、南の方位に観葉植物や切り花などを飾るのもおすすめ。火の気が活性化し、機能がアップします。
腎臓・婦人科系・泌尿器を良くしたいときは…
北の方位を入念にきれいにする
五行では、北の方位が水の気に属します。中医学の観点でみると、北の方位は腎臓や泌尿器系、婦人科系の機能を司ります。家の中心からみて北の方位をきれいにしておくと、これらの器官の機能がアップします。
とくにトイレが北にある場合は、機能が弱まりやすいので、しっかりと毎日そうじをしてピカピカにしてください。さらに、北の方位に金属製の置物を置くと、水の気が活性化して、良い気が流れます。
寝室は北向きの窓がある部屋を避ける
北向きの窓からは冷たい風が吹き込みやすいため、身体を冷やしてしまいがち。そのため、生理不順など、婦人科系の機能を弱める相に。寝室のすぐそばにバスルームやトイレがあるのも凶。湿気が寝室に至り、健康を害するという考えからきています。
もちろん窓の位置や寝室そのものの位置を変えるのは困難なこと。条件に当てはまる住居に住んでいる人は、腎臓や婦人科系、泌尿器系の機能が弱まりやすいことをふまえ、寝るときは身体を冷やさず、寝室に湿気がこもらないように換気をしましょう。
次回は、目の衰えをストップさせたいときにおすすめの「おそうじ風水」をご紹介します。