今の時期、とうもろこしが美味しいですね。
2021年の大河ドラマの主人公、2024年上期から新1万円札の肖像となる近代日本経済の父「渋沢栄一」。
「渋沢栄一」の出身地である埼玉県深谷市にある道の駅「おかべ」からネットでお取り寄せしました。
旬はたったの3週間!
産地直送♪埼玉県深谷市産 朝もぎとうもろこし「味来(みらい)」です。
1箱 2Lサイズ 13本入り
深谷市では、「味来(みらい)」というとうもころしの品種をいち早く導入され、現在では岡部地区を中心に栽培され、生産量、出荷量ともに全国有数の産地になっています。
道の駅「おかべ」では毎年大人気で、あっという間に完売となるので、近隣に住んでいる人もお取り寄せするほど美味しいとうもろこしです。
「味来(みらい)」の収穫は日の出前から行われ、気温が上がる前には終了。宅急便で鮮度抜群の状態で冷蔵便・即日発送でもぎたての味がそのまま届きます。
「味来(みらい)」は、通常のとうもろこしより小ぶりな品種といわれますが、届いたものはどれも大きくて立派。
通常のとうもろこしより糖度が高く、今年は糖度20度超えもあるそうで食べる前から期待大。
粒の皮がとても柔らかいので、生で食べるのをオススメします。
1粒1粒にハリがあり、ぷりぷりとした黄色い粒には、みずみずしいジュースがたっぷりと詰まっています。甘く美味しいフルーツのようなスイートコーンです。
加熱すると、さらに甘みとジューシーさが増しますよ。皮をむき軽く水を付けてラップで包み、電子レンジを使って1本あたり3分温めるだけで美味しい。
また、とうもろこしご飯にしても美味しい。
焼きとうもろこしも美味しい。
「味来(みらい)」は、何本でも美味しく食べられるとうもろこしです。
★7月10日以降の入荷についてはお問い合わせください。