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チームラボプラネッツTOKYO DMM(豊洲)へ。感動が最後まで続く!

愛子

愛子

東京都在住。超高齢出産を経て小学生の娘の育児に奮闘中。美味しいお店巡りと旅行(特にハワイ・沖縄)が大好きです。都内近郊のお出掛けスポットやグルメ情報を発信していきたいと思います。

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先日、娘と豊洲にある「チームラボプラネッツTOKYO DMM」へ遊びに行って来ました。

チームラボプラネッツがどんな場所か一言で伝えるのは難しいのですが、体感型ミュージアムというのがふさわしいでしょうか。こちらには、水に入るミュージアムと2つの庭園があります。

 

まず入場したら裸足になります。裸足になって体ごと楽しむミュージアムなのです。なぜ裸足か? というとエリアによっては膝丈まで水に浸かるから!(寒い時期は温水なのでご安心を)

 

まず裸足になって水に足を浸かりながら坂を上ると、フワフワのクッションが一面に広がるエリアに入り、そこで体全身を使いながら前へ進んで行きます。子供は大はしゃぎですが、大人にとっては一番体力を使うエリア(笑)

 

そこを抜けてからはインスタ映えする美しく感動するエリアが最後まで続きます。キラキラのシャンデリアが連なるような美しいエリアは親子で「うわ~っ!」と声が出るほど。

何色もの輝きを見ることができ、いくつになっても女性はキラキラがやはり好きなのだなと思いました。柔らかく大きなボールが一面に広がるエリアは、ボールに触れると色が変化するので、娘もジャンプしながら何度もタッチしていました。

 

 

そして、膝丈まで水に浸かるエリアは、水に魚が泳いでいたり花びらが舞うように見え、子供たちは捕まえようと必死(笑)

その奥には水面から炎に上っていくように写真が撮れるエリアもありました。

 

最後はプラネタリウムのように壁から天井まで美しい映像が見られるエリアがあり、横になって寛げるスペース。大人にとっては最後に体を休める場所ですね。娘は「永遠に見ていられる」と暫らくの間ゆっくり寝転がりながら見ていました。

 

この後は庭園は移動。

 

床がガラスなので、一面お花畑が広がり、その中に自分がいるような感覚で美を堪能できる空間です。

チームラボプラネッツTOKYO DMMは子供から大人まで目で見て体を使って美を堪能できるスポットです。駅から近い室内スポットなので、雨の日でも安心ですよ。

 

また、8月までお台場で開催していた「チームラボボーダレス」は、2023年に開業予定の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に新規オープンする予定なので、移転先でもまた娘と遊びに行きたいと思っています。

 

チームラボプラネッツTOKYO DMM

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