こんにちは。
街ではクリスマスソングが流れ、あちこちにツリーが飾られているワクワクな季節ですね。
そんな中、おでかけ女史組メンバーと神楽坂 フレンチレストラン ラリアンスさんにお食事に行きました。
“ラリアンス”は調和、協力、そして結婚指輪を意味するフランス語に由来します。エントランスから素敵でドキドキです。もちろんポインセチアは生花。
お店に入ると、木や石、ガラスといった自然のマテリアルで構成された、天井高15メートルの開放的なリゾート空間が。
私たちはシックな個室に案内していただきました。思わず「わあ、素敵!」と歓声が。4人以上で個室をお願いできるそうです。
予約したコースは
フリードリンク+“メニュ ラリアンス”
まずはスパークリングワインで乾杯。
メンバーはNORIKOさん、ユーユーさん、Chieさんと私の4人です。
皆さんポジティブでチャレンジャーな素敵女史。興味深いお話ばかりで、お料理を楽しみながらもおしゃべりは尽きません。
白、赤とお料理に合わせてサービスしていただき、飲めないはずの私も結構お酒がすすんでいたみたい。
「寒ブリ里イモのガトー仕立て」
「鰆のポアレ」
「牛フィレ肉のロティ」
デザートは上階スペースに移動もできます、とご案内いただいたのですが、とても居心地が良かったのでそのまま同じ個室で。
「クレープシュゼット」はフランベワゴンサービス。
青い炎が上がります。
パフォーマンス中,みんな沈黙で凝視していたので、後で笑ってしまいました。
お味と共にお店のサービスも最高。一流の対応は見習わなくては(私もサービス業ですので)。
楽しくも、皆さんのお話に刺激を受けて「まだまだ頑張らなきゃな〜」と思う夜でした。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。