MyAge編集スタッフのノンコです。
6月29日に発売になったMyAge夏号、もうご覧になっていただけましたか?
MyAge/OurAge世代なら誰もが感じている悩み、目元の衰え。その衰えを上手にカバーして、目ヂカラをアップさせるためのメイク法をご紹介しています。
教えていただいた先生は、上品美人に見せるメイクの達人、ヘア&メイクアップアーティストの西山 舞さんです!
特集名は、『目元メイクを見直して、衰えた目ヂカラをアップ!』
撮影/玉置順子(t.cube)<モデル> ヘア&メイク/西山 舞(LUGAR) モデル/樹神 スタイリスト/日置 彩
MyAge/OurAge世代が感じている、下記のような“あるある”な悩みに対して、それを解決するメイクのコツを、西山 舞さんがひとつひとつ丁寧にわかりやすく教えてくださっています。
おすすめのコスメと、わかりやすいプロセス写真も掲載。そのメイク法は簡単で、すぐに実践できるものばかりです。
Q1 加齢とともに“たれ目”に。リフトアップした目に見せるには?
Q2 涙袋の下に、もうひとつ“たるみ袋”が! どうしたらいい?
Q3 アイラインが“たるんだまぶた”に隠れて見えません。どうすればいいですか?
Q4 目の下のくまによる“老け感”をカバーするには?
Q5 “くぼんだまぶた”にハリ感を出す方法は?
Q6 “まぶたがたるんだ”せい? アイラインが下まぶたにつくのを防ぐには?
Q7 “まぶたが下がって”眉と目の間隔が広くなったのが悩み。顔が間延びして見えないようにするには?
また、たるんだり、まつ毛の量が減ったりして寂しい印象になってしまった目元を、華やかに密度濃く見せてくれる便利アイテム、「つけまつ毛」の選び方、つけ方についても紹介しています。
「つけまつ毛」は若い女子だけのものなんて思わないで。MyAge/OurAge世代向けのメイク教室などでは、今大人気なんです。実はこの世代こそ、上手に活用すれば“効果大”のアイテムなので必見です。
そして、ハリやボリュームがなくなって衰えた&弱った“素まつ毛”を、長く、太く、丈夫にしてくれると評判の「まつ毛用美容液」の最新情報も。
まつ毛用美容液の愛用歴10年以上の歯科医・石井さとこ先生のルポや、編集スタッフ2名による、まつ毛用美容液のお試しBefore→Afterも掲載。まつ毛用美容液の実力がこれを読めばわかるはずです。
このOurAgeでも今後、記事の内容を抜粋して掲載する予定ですが、老け要因をカバーして若く見えるアイメイク、目元を若々しくキープする目元ケアの方法など、今すぐ役に立つ情報を“ぜ~んぶ”まとめて見られるのはMyAge夏号だけ!
保存版として手元に置いておくこともできます。ぜひ読んでくださいね~。