sponsored by 再春館製薬所
紫外線やエアコンの乾燥など、夏のダメージが蓄積した秋の肌。がっつりとシワやシミが現れる人もいれば、そこまでいかずとも、肌のハリの低下やゴワつきなど「なんとなく不調」を感じる人も多いはず。
「肌にトラブルが出やすいこの季節こそ、肌体力を底上げするスキンケアが不可欠」というのは、人気ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん。
長井かおり(ながい かおり)
ヘア&メイクアップアーティスト。トレンドのメイクからお悩みを解決まで、提案するメイクメソッドが幅広く人気を博している。
多くの美容専門誌や女性誌で活躍中。
撮影現場で、多くの人の肌に触れるなかで「メイクの美しさを際立たせるのは、しっかりお手入れされた肌」であることを確信。多忙にもかかわらずご自身も秋枯れ知らずの綺麗な肌をキープしている長井さんに、メイク映えするスキンケアの極意を伺いました。
強い紫外線やエアコンによる乾燥や温度差など、蓄積されたさまざまなダメージが表面化しやすい秋の肌。シワやくすみなど視覚的なダメージのほかに、乾燥やハリ・弾力の低下など「なんとなく不調」を感じている人も多いはず。
ヘア&メイクの長井かおりさんも、撮影現場でほかのシーズンとは違う、この時期ならではの肌の不調を抱えている人たちを数多く見てきました。
「過酷な夏の刺激に耐え忍んできた、いわゆる秋枯れ肌は、表面にごわつきやざらつきがあって、メイクのりがイマイチです。シワやシミなどの明確なトラブルが現れていないため、自覚がない人も多いのですが、メイクのりがイマイチなのは、秋枯れ肌のシグナル。
秋枯れ肌をベースメイクでカバーしようとすると、厚塗りになってしまうのでかえって目立ちますし、メイクもくずれやすくなります」(長井さん)
ちなみに、この秋長井さんがOurAge世代におすすめするのは、陰影のなかに赤みをプラスした甘辛ミックスメイク。そんなトレンドメイクも肌という土台が整っていてこそ、映えるもの。
ごわつきやざらつきなどが現れた秋枯れ肌は、そのまま放置しておくとより深刻なダメージにつながります。シワやシミ、くすみ(*1)などが表面化してから、それぞれの悩みに対処的にケアをおこなっても、ドミノ倒しのようにまた別のトラブルが出てくる可能性も。それらはすべて、肌体力の低下によって起こります。
例えるならば、これらの表面化した肌悩みは川の「下流」で起こったトラブル。川の「上流」で布石を打っておけば、下流で起こるトラブルを未然に防ぐことができるというわけ。トラブルを防ぐためだけでなく、メイク映えする肌を手に入れるためにも、不可欠なのは肌体力を底上げするベーシックなスキンケアということです。
メイク映えする肌をかなえる漢方発想のスキンケア
ところで、数年前に仕事で熊本にある再春館製薬所を訪れたことがあるという長井さん。再春館製薬所の歴史を学んだり、製品の製造工程を見学したりするなかで、ドモホルンリンクルへの知識が深まったのだとか。
「ドモホルンリンクルでは、スキンケアを「お手当て」というんです。文字のごとく「手」だけを使って、直に肌に触れながら丁寧にケアしていくことを推奨しているのですが、これが本当にすばらしい。
どんなに高価な化粧品を買っても、正しいケアができていないと、その効果は半減。肌のわずかな変化を感じとりながら『お手当て』していくことで、本来の効果を引き出すことができるものです。
ドモホルンリンクルは、単品で使うのももちろんいいですが、やはりライン使いすることでその効果がしっかりと引き出される設計に。だから、順番どおりに使うことで気になる悩みもケアしながら筋トレのように肌体力を底上げすることができるんです。トラブルのないメイク映えする肌を目指す秋枯れ肌にもぴったり!」(長井さん)
秋枯れ肌の立て直しに取り入れたいのがドモホルンリンクルの【基本4点】。
まず、「保湿液」でごわつきの原因でもある厚くなった肌を潤いで満たし、角層を柔軟のほぐします。そしてメラニン生成の抑制、シワ改善効果のある「美活肌エキス」を重ねます。
次に塗るのが「クリーム20」。こちらは、濃密な有効成分を肌の奥深く(*2)まで届け、シワ改善効果、美白(*3)をかなえます。このクリームが“油分で蓋”ではなく、こだわりの成分を届けるクリームだからこそ、最後に「保護乳液」でうるおい美容成分を閉じ込めて、肌を保護。
「基本4点を順番どおりにちゃんと適量を使うことで、肌のごわつき、シワやシミなどの夏に受けたダメージによって現れるいろいろな肌悩みにアプローチできるところがうれしいですね」(長井さん)
ITEM LIST(左から)
・うるおいを与えながら肌を柔軟にときほぐす。ドモホルンリンクル 保湿液 120ml ¥5,500
・有効成分を深く(*2)届け、巡らせる。 同 美活肌エキス〈医薬部外品〉30ml ¥11,000(販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液b)
・シワ改善&シミ予防(*3)に加え、コラーゲン(*4)ケアでハリとツヤを育む。 同 クリーム20〈医薬部外品〉30g ¥14,300(販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームb)
・うるおいのベールで肌を包み、乾燥などの外的ダメージから肌を護る。 同 保護乳液 100ml ¥5,500/再春館製薬所
長井さんも【基本4点】でのお手当てはとてもお気に入り
「イチオシは保湿液。こっくりとしたテクスチャーがお気に入り」(長井さん)
肌の奥(*2)まで水分が浸透して、肌がもっちり柔らかく、持続する。しっとり感が特徴。
次に使う美活肌エキスは明るくヘルシーなツヤ肌に導いてくれる美容液。
「みずみずしく肌にスッとのび広がります。」(長井さん)
そして、ドモホルンリンクルを代表するクリーム20ですが、先端の技術や研究成果が凝縮された濃厚な1本。肌と一体化するように溶け込み、ハリ感アップ。お手当ての最後に使用する保護乳液は、バリアとなって、外部ダメージからうるおいで肌をガード。
「メイク映えする健やかな肌を目指すためには、4ステップのどれが欠けても成り立たないし、逆にほかのスペシャルケアをプラスする必要もありません」(長井さん)
年齢を重ねるごとに厚くなりがちな古い角質。実は秋枯れ肌の特徴である、ごわつきやかさつきも角質が関係しています。
【基本4点】のスキンケア効果を発揮しやすくするためにも、不要なものを取り除き、肌が本来もっている力を活かす[準備3点]をプラスして。そして、紫外線をはじめとするさまざまな環境ダメージから肌を守る[日中ケア]も不可欠。
ITEM LIST(左から)
・肌のうるおいを保ちながらメイクや毛穴汚れをすっきり落としきる。ドモホルンリンクル 化粧落としジェル 110g ¥5,500
・濃密な泡が摩擦を与えず汚れを落とし、透明感のある肌に洗い上げる。同 洗顔石鹸 110g ¥5,500
・肌のダメージやストレスをリセットする洗い流すタイプの泡パック。同 泡の柔肌パック 80g ¥13,200
・単なるUV対策にとどまらず、あらゆる光ダメージ(*5)から肌をガード。うるおいを守り、受けたダメージケアも。同 光対策 ドレスクリーム(SPF50+/PA++++) 25g ¥5,500/再春館製薬所
秋枯れ肌をカバーしようと、ベースメイクが厚塗りになりがちなOurAge世代に、長井さんは「光対策 ドレスクリーム」をリコメンド。
ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)ながらSPF50+/PA++++と国内基準最高値で肌をプロテクト。紫外線だけではなく、ブルーライトや近赤外線までガードできるのは、現代人にうれしい設計。つけている間は肌のうるおいを守りながら、同時に受けたダメージをケア。マルチな機能を併せもつ頼もしい一品です。
「高い防御力で肌を守りながら、保湿もできて美肌もかない、とても満足度が高いアイテム。今でこそUVケアとメイクアップ効果が両立する製品が増えましたが、ドレスクリームはその走り。その名のとおりドレスアップするように肌をきれいに見せ、化粧下地としてもファンデーションの代わりにも。ベースメイクが厚塗りになることがないので、清潔感のある美肌に。仕上がりもさらっとしていてストレスフリー。首元まで塗り込むとより洗練された仕上がりになります」(長井さん)
メイクのりが悪いのは年齢のせい・・・、そんな思い込みはもうやめましょう!
表面上の肌悩みに慌てずに、漢方発想とサイエンスが詰め込まれたドモホルンリンクルのベーシックなスキンケアを、まずは無料お試しセットで体験してみてください。肌体力を底上げするお手当てで、健やかな肌を目指してください!
お問い合わせ先:再春館製薬所
TEL:0120-444-444(午前9時~午後9時・年末年始を除く)
※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
*1)乾燥による
*2) 角層深部
*3) メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
*4) 配合目的:保湿・肌にハリを与える・肌をなめらかにする
*5)波長の範囲
撮影/横山翔平(t.cube) スタイリング/金井あい 構成・文/新田晃代