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https://ourage.jp/column/life/daily-tweets/189859/

渋谷 宮沢和史@オーチャードホールからの「キュイジーヌ エ ヴァン アルル」

すぎ

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趣味は好きなバンドのライブ追っかけをしながら、全国のおいしいものを食べること。
摂生のストレスよりも心の健康を一番に、楽しい! 幸せ! と思える毎日を送りたいと思っています。(ただ自分に甘いだけ……かも?)

こんにちは。ライブ大好き編集者のすぎです。

今までで一番遠い追っかけはTHE BOOMのファンクラブツアーで行ったブラジル。(ライブ自体はGANGA ZUMBAという宮沢さんの別バンド)。そんな「ちょっとどうかしてる」ファンが200人もいた、というのが私の面白ネタのひとつになっています。

OurAgeのインタビューにもある通り、一時は引退も考えた宮沢さんが、またステージに戻ってきてくれたのは本当に嬉しい限り。デビュー30周年記念コンサートに行ける日がやってくるなんて、3年9カ月前の私に「泣かなくていいんだよ」と教えてやりたい。

オーチャードホールといえばクラシック音楽やオペラ公演のイメージが強い会場。立っていいの? 踊っていいの? という戸惑いも1曲目のイントロが始まった途端に吹き飛び、めくるめく宮沢ワールドに。

ジャマイカ、キューバ、ブラジル、沖縄、さまざまな音楽を旅する快感に酔いしれ、「人生、何回スタートしてもいい」というMCに心打たれ、気が付けば3時間立ち続けていました。

↑会場に看板やポスターがなかったので、ロビーのソファでチラシを撮影

 

「宮沢さんに影響を受けた」というゲストアーティストの藤巻亮太さん、ハナレグミ、コブクロと各2曲ずつのコラボとトークも楽しく(特にコブクロのトーク力には大阪人の底力を実感!)、アンコールでは「宮沢さんの歌詞で言葉を覚えた」という又吉直樹さんもシークレットゲストとして登場。社会をスケッチしたメッセージ性の強い『ゲバラとエビータのためのタンゴ 2019Ver.』という宮沢さんの詩を2人で朗読するというシリアスな場面に、30周年を楽しいだけで終わらせないところが、また宮沢さんらしいと思ったのでした。

↑ロングインタビューが読み応えありのパンフレット

 

さて、ご飯です。

オーチャードホールのある渋谷Bunkamuraのすぐ近くに、24時までやっている「urura(ウルラ)」というお気に入りのビストロがあるのですが、ライブの終わり時間が分からなかったので予約できず、終演後すぐに電話するも満席。少し駅から離れる方向にある姉妹店(むしろこちらが本家)「キュイジーヌ エ ヴァン アルル」に行きました。

シャルキュトリーの盛り合わせ。今回は4人だったのでボリュームたっぷりです。写真奥からジャンボンドブラン(ハム)、イベリコ豚サラミ、パテドカンパーニュ、大山鶏レバーパテ、岩中豚のリエット。自家製のパンも非常においしくて、ワ、ワインが進む……。

梨とフロマージュブラン、松の実のサラダ。ライブの1曲目が、「星のラブレター」のカップリング曲「なし」だっただけに。「またドアをコツコツノックできる日がくるとはね~(感涙)」と、ファンにしか分からない会話ですみません。

aruruのキッシュロレーヌ。こちらのお店のスペシャリテは、ふわふわのスフレ状。

仔羊と季節野菜の煮込み メルゲーズ添え。メルゲーズとは香辛料を効かせた羊肉のソーセージのことだそう。クスクスと一緒に食べました。

ブラウンエノキとカラスミのペペロンチーノ。

いちじくのキャラメリゼ オリーブオイルアイス添え。黒板のメニューに<別腹>と書いてあったのですが、まさに! 絶品。

 

遅い時間にこんなに食べて……。でも幸せだから許す。

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