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50代の膣ケア「いつする? 何使う? 問題」私個人の答えとしては。

くみくみ

くみくみ

美味しい食と酒を求めて、世界中どこでも旅するのが趣味。リゾート、ホテル、島、温泉、スパ、ホリスティックプログラムも大好き。OurAgeにて「エナジーチャージ美とりっぷ」を時々連載中。OurAgeの姉妹メディア、MyAgeでは医師への取材が多く、40代以上の素敵女医100名近くを抱えており、ウエルネス旅企画も手掛ける。

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前々回の「セルフ腟ほぐしケア これさえあれば!のお風呂上り超個人的3種の神器」では、かなりな反響とともに、質問も来ました。「いつするの?」「敏感肌でも平気?」「選ぶ基準は?」

これについて、ちょっと書いてみますね。

 

個人的には、前々回のタイトルにもありますが「夜、お風呂の後にフェムケアオイルか、ジェルをマッサージがてら塗って寝る」が一番お勧めです。フェムゾーン用ソープで優しく洗って、お風呂上りにすぐ保湿するのがやっぱり効率的。

蒸れて不愉快な状態になるのはphバランスが崩れている可能性があるので、ソープは専用のpHバランスがとれたものを。

これについてはOurAgeのこんな記事もぜひ参考にして下さい。

フェムゾーンを保湿していると、痒みや炎症を引き起こすこともぐっと減るはずです。

 

 

 

 

お風呂タイムも毎日とりたいところ。お風呂を出てしばらくすると体の深部体温が下がって、寝つきもよくなります。

(写真は某リゾートスパ。リラックスできる香りをバスタブに入れるのも副交感神経を優位にします)

 

「どこに置いておけば?」の質問もきました。

お風呂の手前に洗面台があって、その鏡の裏などにコスメなどを収納するところがあれば、コスメの後ろ側あたりにおいて置けばでいいかと思うのですが、気になる人はその都度、寝室などのコスメを置いているところから持っていくほうが安心かもしれません。もちろん、寝室などでケアするのでも構わないと思います。

 

いちばん質問の来た「選び方」については、「最近、敏感肌になった気がするのだけれど」という方も何人かいました。

参考までに、防腐剤としてフェノキシエタノールが入っているものが割とあり、敏感肌だと肌への刺激を感じ、特に粘膜は人によりアレルギー反応を起こしやすいこともあるとか。

粘膜に毎日吸収されるものなので、わたしは防腐剤も酸化防止剤もフリーのものを選ぶようにしています。

 

そんな中、かなり潤い力を感じる、新発売の防腐剤、酸化防止剤不使用の製品を見つけたので、ひとつご紹介しますね。

 

 

LA NUIT DOUCE (ラ ニュイ ドゥース)デリケートオイルセラム

伊勢丹meecoにて後ろの箱に入って先行発売中。
13,200円(税込)50mL 一般発売2022年5月2日

 

1.精油を含めオーガニック成分だけで作られている製品
2.厳選されたメディカルグレードのエッセンシャルオイルで、殺菌と抗ウィルス、抗感染作用あり
3.よく伸び、肌への浸透が良い

ご自身が敏感肌で、80年代からフィトテラピーとアロマテラピーをフランスで学んできている、スパプロデューサーの日下部知世子さん開発のもの。

「膣や外性器は、お顔の皮膚より経皮吸収率が何10倍も大きいと言われているので、こういう安心、安全なナチュラルオイルがおすすめです。匂いや蒸れ、黒ずみにも、また、膣萎縮、敏感肌の方にも、お使いいただけます」

 

成分をみると、

<キャリアオイル>
・マカデミア種子油・・・人間の皮膚の成分に近いので肌なじみが良い。保湿性に優れている
・プルーン種子油・・・抗酸化作用が強く黒ずみの予防に。保湿に優れている
・ホホバ種子油・・・酸化安定性が高く、劣化の少ないオイル。肌の水分や弾力を守る

<エッセンシャルオイル>
・ジャーマンカモミール(カミツレ花油)
・ローマンカモミール(ローマカミツレ花油)
・ラベンダーファイン(ラベンダー油)

特にジャーマンカモミールは、抗アレルギー、抗ヒスタミンなど、古くから皮膚トラブルのケアに使用し、精油の特徴の一つの成分カマズレンが、傷ついて荒れた皮膚への再生を促すとされているとのこと。

ローマンカモミールとラベンダーを配合したことで、殺菌効果だけでなく気になるニオイをケアしつつ、ほのかな優しい香りでリラックスできる気がします。かなりの保湿感で、伸びます。

この時期、花粉症で痒みがある人は、全身に使えるのも嬉しいポイントです。

 

 

使い方も伺ってみました。

1 オイルを指先に取り、大陰部全体に塗布し、優しく上下にマッサージします。
硬い部分があれば、ほぐしてください。

2 会陰部分にもオイルを塗布し,クルクルと円を描くように優しくマッサージをします。

3 ひだになっている小陰唇は指を這わせて、オイルをすりこんで下さい。
慣れてきたら、小陰唇の内側に指の第一関節まで入れてオイルを付けた指を膣の壁に向かって上下し軽く優しくマッサージをしてください。

4.出産後の会陰や肛門にも、オイルを付けてマッサージすると痛みが緩和します。

 

 

マッサージは慣れるまでは無理せず、できる範囲でいいと思います。よかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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