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ミニサイズの「筋膜リリースローラー」を買って海外旅行に持って行ってみた

マドレーヌ

マドレーヌ

定年女子。主に雑誌「LEE」、サイト「OurAge」などで38年間、会社員編集者を続け2021年春に定年。現在はサイト「OurAge」とムック「MyAge」で週3ワーク中。冷え性で365日ソックス着用。アイスクリームは25年以上食べていません。趣味はガーデニング、サッカー観戦、筋膜リリース、コロナ禍にはじめたジョギング。若い頃はパリかぶれで、ペンネームはフランスの絵本の主人公から。

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5年半前、筋膜リリースをはじめたらマッサージいらずの体になった!

以前も書いたのですが、5年半前に筋膜リリースをはじめてから、まったくマッサージや整体に行きたいと思わなくなりました(実際、1度も行っていません)。筋膜リリースローラーに体を乗せてあちこちコロコロすれば、凝りは取れるし血流がよくなり体が軽くなる。もとは胃弱タイプなのですが心地いい空腹感が生まれるし、なんなら頭がすっきりして原稿が進むし、しまいにゃ、幸福な気持ちに!
完全に私の体にあったケア方法が筋膜リリースなのでした。

筋膜リリースローラー2本

◆50代、筋膜リリースはじめたらマッサージいらずの体になった
◆筋膜リリースって痛いの?
◆「おうち筋膜リリース」に使う道具は?

コロナ禍で毎朝の筋膜リリースが習慣に。私はマッサージガンより断然ローラー派!

当時はジムで週1回「筋膜リリースクラス」を受け、自宅では、凝った・むくんだなどの自覚症状があった時だけテレビを見ながらコロコロする程度でした。

 

その後、コロナ禍でジムをやめ、リモートワークが増えて日々の活動量が激減。2020年春からは、毎朝必ず自宅で10~15分程度筋膜リリースをするように。まずは体と心をすっきりさせてから1日を迎えるのが習慣となりました。

 

同時期に電動の筋膜リリースガンが流行し、買いやすい価格のものが出てきたところで私も購入。使ってみると、肩と首の凝りのようなピンポイントだけだと、まあ効いたかなあ、と感じるのですが、やり方が違っているのか、全身が軽くなるといった劇的な効果は感じられず…。

 

やっぱり私の体にあったツールは筋膜リリースローラーだ!

と再確認した次第です。

久々の海外旅行。毎朝の筋膜リリースをどうするかが大問題!?

さて、2022年春頃、カタールW杯の観戦に行こうと決意。すぐに気になったのが毎朝の筋膜リリースのことです。ローラーはどうする?

 

海外遠征に出かけるアスリートが空港で大きなストレッチポールを手にしているのをテレビで見たことがありますが、ただの定年女子の私がそこまでする? 私のローラはスーツケースに入るのかな。入っても場所をとるだろうし重くなるだろうし…。

 

コロナ禍以降、自宅を離れたのは1~2泊の国内旅の2回だけ。その時はホテルや旅館でストレッチをしてお茶を濁しましたが、今回は1週間。

 

私は筋膜リリースなしで1週間耐えられるのか~??
と自問自答(?)しましたよ。

 

答えは「無理!」です。

持ち運びやすいこぶりの筋膜リリースローラーがないものか、ネットで調べてみました。

ミニサイズの筋膜リリースローラーを2本購入。最後の決め手は軽さ!

届いたのがこの2本です。
トリガーポイントのフォームローラーのミニサイズ2本(左)トリガーポイント コア フォームローラー® ミニ<φ9.8×30cm 221g>
(右)トリガーポイント グリッド トラベル<φ11×25.5cm 385g>

それぞれ製品名に「ミニ」とか「トラベル」とついていて、持ち運びニーズに合わせて作られたことがわかります。

 

かなりの「もったいない体質」で「無駄使いはしてはならぬ派」なのですが、パソコンの前で長時間悩んだ挙句、こればかりは自分の体でコロコロしてみないことにはわからない、と両方ポチってしまいました(悩む時間ももったいなかったかもです…)。

 

実は、こちら、今まで持っている左の2本それぞれのミニサイズ版です。

トリガーポイントのローラー4本のサイズ比べ(一番左)トリガーポイント コア フォームローラー®<φ14×45cm 316g>
(左から2番目)トリガーポイント グリッド フォームローラー®<φ14×33cm 604g>

 

左から2番目がスタンダードなモデルで、周囲でも持っている方が多いグリッド フォームローラー。私はそれより少し長くて柔らかい一番左のグレーのコア フォームローラーを長年愛用。両脚を乗せてがさつにコロコロしても落ちない幅があり、薄いTシャツ1枚でも痛くない。使いすぎて、マークはとっくに剥がれ、少し歪みも出ていますが、気にしません。

 

今までのものと、今回買ったミニサイズ版は、それぞれ硬さや触り心地は同じ。そのまま太さと長さが小さくなっていて、どちらも持った時の軽さには感激しました。
フォームローラーの大小で太さを比較

さて、ミニサイズ版2本が届いてから1週間ほど、朝の筋膜リリースを順番にお試し。やってみると、どちらもいけました。その日だけ凝りが取れないなんてことはなし。

ただ黒のグリッド トラベルは長さが25.5cmなので、「細ヘナチョコ」体型の私はなんとか両脚を乗せられましたが、しっかり体型の方だと片脚ずつしかコロコロできないかもしれません。

 

ということで、どちらでも結果に問題がないなら、より軽いグレーのコア フォームローラー ミニを持っていくことにしました。なんと221g、スマホと同じぐらいの重さです。

なにせこちとら、冷え性で寒がりときた。観戦用にダウンコートやらストール、クッションシートなどまで持参するので、荷物を軽量化するのは重要課題です。

スーツケースにコア フォームローラー ミニを入れてみた

旅の荷作りを始めた時、スーツケースを開いて1番にコア フォームローラー ミニを入れてみました。直径9.8cmで厚みも問題なし!
スーツケースの深さに収まる筋膜リリースローラースーツケースを立てて移動する際のバランスを考えて、ほかの何より軽いローラーを一番上に収納しましたよ。
スーツケースに筋膜リリースローラーを収納↑写真の下側がスーツケースの上側で、向こう側に4輪キャスターがついています。

ちなみに旅の荷物はアイテムごとに薄手のナイロンバッグなどにまとめて収納。以前はネイビーとカーキのナイロンバッグばかりだったのですが、似たような色だと、どこに何が入っているか探しにくい! だんだん多色分けするようになってきました。定年女子ともなると、見た目の統一感より探しやすさが優先です、はい。

ホテルでバスタオルを敷いて筋膜リリース。毎日2万歩超えでも回復できた!

さて、出発前にカタールの首都ドーハの空港の荷物検査が厳しいと聞き、この筋膜リリースローラーのことを聞かれたらなんと答えればいいのか考えました。筋膜は通じないかもしれないから「筋肉をリラックスさせるローラー」という感じかな、いざとなったら実践してみせよう、などと心の準備も…。

 

実際に荷物検査場では、たぶん100人にひとりぐらいしかスーツケースを開けさせられていないなか、私がそれに大当たり、とほほ。

カタールW杯スタジアムの荷物検査の鬼プレスぶりはこちら

ただ、開けて見せたところ、

「何か申告するものがある?」「何もありません」だけで、筋膜リリースローラーに関しても何の言及もなくスルーでしたよ。

 

さてさてホテルの部屋に入った時には「あ~、バスマットを広げられる余裕があってよかった~」とほっとひと安心。W杯期間のホテル不足と価格高騰で、滞在できたのはお風呂にバスタブもない中級ホテルでしたが、広さはあって助かりました。

ホテルで筋膜リリースいつもと同じように、毎朝、中東のテレビ番組を見ながら筋膜リリースをしっかりしましたよ。

終わるとすっきり、ウキウキ。今日1日のやる気が出てきます。

前々回にも書いたのですが、W杯ではホテルとスタジアムの往復で毎日のように2万歩以上歩くことに。

カタールW杯での歩数。3日連続で2万歩超え

旅先で何日も歩き続けると、体全体が凝り固まった感覚になりませんか? 脚の疲れだけでなく荷物の持ち方も悪いのか肩も背中も凝ります。今回は、それを

筋膜リリースで解消できた~!

 

また、3日目頃から筋膜リリースをすると普段東京ではなんともない、内腿前寄りが痛い。筋肉痛なのか筋膜痛なのか分からないのですが、とにかく違和感が。歩き方に悪い癖があるのかな~、と思いながら、じっくり内腿もコロコロ。これも

楽になりましたよ。

 

22時からの試合の日などは、朝食前にコロコロ。美術館やスーク・ワキーフ(古い市場)に行って戻ってから、また部屋でコロコロして、

ベストコンディションに戻して、さあスタジアムへ(選手か!?)

ということも。

 

本当にローラーを持って行ってよかったです。

これから、この221g、φ9.8×30 cm 税込み¥3,520のコア フォームローラー ミニが、私の旅の必需品になりそうです。

 

ここで「定年女子あるある(かもしれない)川柳」を。

 

カチカチの 体をコロコロ ウキウキに

 

◆【サッカーW杯観戦】カタールの5つのスタジアムで「一喜一憂」しまくったこと/定年女子W杯に行く(前編)

◆【サッカーW杯観戦】カタールで「ブラボーだったこと」「トホホだったこと」/定年女子W杯に行く(後編)

◆ザ・ノースフェイスのハイクハットをサッカーW杯応援用にリメイク

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