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ものごとを決めつけすぎないこと。入ってくるものを拒絶したら、もしかして起きるかもしれない面白いことを、自分で捨ててしまうことになる/一条ゆかり

一条ゆかり

一条ゆかり

いちじょう・ゆかり 漫画家。「デザイナー」「有閑倶楽部」「プライド」など、OurAge世代なら誰もが夢中になったヒット作多数。大酒豪、愛煙家など破天荒な伝説あまたあれど、現在は家庭菜園でトマトを育てるなど、いたって健康的な日々。この連載では先生の数多くの名言から、特にOurAge世代向けの言葉をピックアップ。込められた”愛とムチ”の意味を、解説いただきます!

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年齢とともに意固地になる人、多いですよね。新しいことは受け付けない。人のアドバイスも聞かない。そして「私はこれで30年やってきましたから!!」と年齢をふりかざして譲らない。

 

でも、私はそういう人を見ると、「つまりあなたは30年、これで失敗しつづけてきたのね」と思います(笑)。おいおい、早く気づけよと。

 

もちろん自分のスタイルを持つことは大事ですけれど、洋服だって少しずつ流行を取り入れないと時代遅れになってしまうように、新しいものを取り入れないと時代に取り残されてしまいます。固定概念に縛られると、そういう判断能力が著しく鈍るんですね。

 

そもそも意固地な人は損をするように世の中はできています。だって人は、たいてい意固地な人が嫌いだから(笑)。面倒臭いし、一緒にいて楽しくないし。そして、人から嫌われたら自分にとって有益な情報も得られなくなって確実に損します。

 

人に好きになってもらうには、まず相手の意見を受け入れることです。全面的に共感しなくてもいいんですよ。まず相手の話を聞いて、その上で、「あなたの意見はわかったけれど、私はこう思うの」と自分の意見を言う。年齢を重ねても相手を理解しようとする気持ちを忘れないことが大事です。

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「有閑倶楽部」1984年オリジナルサウンドトラックLPジャケットイラスト

 

取材・文/佐藤裕美

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