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くせ毛に悩む美容のプロが実践する3つのテクニックとは?

日本人の約8割が実感しているといわれる「くせ毛」や「うねり毛」。年齢を重ねるほど、その悩みに直面する人も増えているようです。美容のプロでもその悩みは同じ。でもプロならではの探求心で試行錯誤を経て、納得できるケアに辿りついたのだとか。そのテクニックとは?

(右)美容家 水井真理子さん 肌を知り尽くしたアドバイスには定評があり、女性誌でも引っ張りだこ。美容部員の研修、化粧品のメソッド開発なども行っている。

(左)ヘアメイクアップアーティストAYAさん ラ・ドンナ所属。藤原美智子さん他のアシスタントを経て、独立。多くの女性誌のビューティ、ファッションページの他、広告撮影でも活躍。

水井さんとAYAさんは、実は同じ美容師さんにカットをしてもらっているのだとか。それぞれ、くせに合わせたカットをお願いしているそうです。

 

テクニック❶くせが気になるところから、テンションをかけながら乾かす

水井:私は内側のくせが強いんです。だから外側の髪で押さえている感じ。外側がきれいな面になるとツヤ感がでるので、面が揃うようなカットにしてもらっています。

AYA:今回、水井さんの髪を触らせてもらいましたが、確かに内側にくせがありますね。 撮影で多くの方のヘアメイクをしますが、えりあしや生え際など内側だけくせが出る「かくれくせ毛」の人も多いんですよ。乾かし方にもコツがあるのですが、いつもどうやって乾かしていますか?

水井:私はくせが強い内側から乾かしてますよ。

AYA:さすが水井さん。くせ毛の人は、まず「くせが気になるところから乾かす」のが鉄則。自然乾燥してしまう前に乾かさないとくせが残りやすくなってしまいます。ウイークポイントから先に乾かしていくと、全体が整いやすくなるので望むスタイルに近づけやすいんです。根元から生え癖がある場合が多いので、ドライヤーの熱を味方につけて。

水井:私は乾きにくいという理由で内側から乾かしていましたが、確かに内側の髪の毛が伸びると、そのあとのスタイリングがしやすいですよね。AYAさんのくせ毛悩みは?

AYA:私は前髪の生え際にかなりくせがあるので、前髪を重めにカットしてもらっています。

髪が短いとよりくせが目立ちやすいので、乾かすときにはブラシを使ってとにかく根元のくせを伸ばすようにします。そうすることで、くせが戻りにくくなる効果があるんです。

水井:乾かすのにも、ただ乾かすだけじゃダメよね。

AYA:くせ毛はまず伸ばして整えておくことで、その後のスタイルがつくりやすくなりますから、くせが気になる部分を伸ばしながら乾かしていくのが重要です。私がモデルさんたちのヘアメイクをするとき、くせ毛の人も多いので、まずは髪のくせを伸ばして整えてからスタイリングします。そのほうが断然ラクに形が作れ、ツヤのある髪に仕上がります。

水井:内側をこう、ね。私、ものすごい数のブラシを買って試して、とうとう自分の髪にぴったりなブラシを見つけたの。それだと、しっかりテンションをかけながら伸ばせるんです。

AYA:ツールをいろいろ試してみるのはおすすめですね。それでスタイリングがラクになるものもあるし、ヘアアレンジの幅が広がって楽しくなる。

水井:以前はスタイリング剤でなんとか落ち着かせようとしてたんだけど、乾かし方を変えたらそのほうがスタイルのもちがよくなったような気がします。

 

テクニック❷髪の負担を減らす

AYA:「次はどんな髪型にしようかな」と考えるのは楽しいですよね。でも、くせがあるとその選択肢が限られてしまうことも。私もくせ毛なので、その悩みはよくわかります。

水井:なかなか思った通りに仕上がらない。髪が気に入らないともう1日テンション下がりっぱなしです。肌の大切さを伝えている私が言うのもなんですが、メイクの仕上がりよりも髪のツヤが気になる(笑)!

AYA:髪の印象は、年齢を重ねるほど重要になってきますよね。そのためには、髪が健康であることが不可欠だと思います。くせ毛にはドライヤーの熱は大きな味方ですが、できるだけ乾かす時間を短くしたり、アイロンの温度を上げ過ぎないなど、髪を傷めない工夫をしながら使いたいですね。傷んだ髪はツヤが出せず、スタイリングも思うようにできませんから。

水井:食事、睡眠、ストレスも髪の健康に影響しますから、日々の意識も大切ですよね。

くせ毛に悩むおふたりの対策は参考になりますね。
さて、3つめのテクニックは?

 


テクニック❸くせ・うねり髪用のシャンプー&トリートメントを使う

8月に発売になった花王の「flat(フラット)」を、くせ毛対策に取り入れてみたという水井さん。

「これまではブラシを使って伸ばしながら乾かしていましたが、今は手ぐしでもスーッと伸びる感覚。髪を乾かすのとスタイリングがすごくラクになりました。乾かす時間も短縮されて、ドライヤーの熱による髪の傷みも気にならなくなりました」と、flatを使った後のブローのしやすさに驚いたそう。

flatはシャンプー、トリートメント、セラム(洗い流さないトリートメント)の3アイテム。トリートメントとセラムは、くせ・うねり髪に浸透する「ときほぐし成分*」配合で、寝ている間に髪の内部まで浸透。さらに、アイロンやドライヤーの熱で髪の内部がやわらかくなり、扱いやすくなります。

*熱を加えたときに髪を柔軟化し、扱いやすくする整髪成分(イソステアリルグリセリル)


エッセンシャル フラット 
くせ・うねり髪でも、365日使うたび、扱いやすく形づけやすく。“ときほぐし成分(*1)”配合。
後で使うドライヤーやアイロンの熱で髪内部をときほぐし、指通りよく、扱いやすい髪に。

・モイスト&モイスト くせ・うねりメンテナンスシャンプー/トリートメント 各500ml
・ボリュームダウン くせ・うねりメンテナンスシャンプー/トリートメント 各500ml
・くせ・うねりときほぐしセラム(ヘアトリートメント(洗い流さないタイプ)) 120ml

 

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撮影/山田英博 ヘアメイク/AYA(LA DONNA) 構成/島田ゆかり


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