乾燥する季節になってくると、気になるのはお肌のうるおい。でも感染症が心配な今年の冬は、お肌だけでなく「のど」のうるおいにも、いつもより気をつけたほうが良さそうです。
漢方に明るい再春館製薬所によると「のどのうるおいが、免疫力のカギ」。ウイルスの感染症が秋から増えるのは、のどの乾燥による免疫力の低下も原因のひとつとのこと。漢方でも秋は「燥」の季節と言われ、のどをうるおすことはとても大事だそうです。
水分をまめにとったり、うがいをしたりと、のどのうるおいキープを心がけたいところですが、いちばん手軽で持ち歩ける方法といえば、のど飴です。
いろいろな効能に特化した商品が出ている中、再春館製薬所から、ドモホルンリンクルのこだわりの成分を配合したのど飴が登場しました。
■こだわりの3つの配合物
長白参(ちょうはくじん)エキス
ドモホルンリンクルの主要原料である、貴重な高麗人参。中国の深原生林で7年かけて大地の養分を吸収した高麗人参エキスを、独自に開発して使用。
コラーゲン
1974年、日本で先駆的にコラーゲンを保湿成分として基礎化粧品に採用。ドモホルンリンクルと同じタイの「鱧(ハモ)コラーゲン」を使用。
白きくらげ
「白い食材は体を潤す」と期待され、楊貴妃も愛したと伝えられる伝統的食材。
これらの成分を配合した「ドモホルンリンクルのど飴」は、長く愛されている「パインアメ」を主力商品とするパイン株式会社と共同開発。楊貴妃が愛した「美」を象徴する果物・ライチ味です。
これからの時期、信頼できる成分が配合されたのど飴を持ち歩いて、のどのうるおいを保ち、免疫力を高めていきたいですね。
『ドモホルンリンクルのど飴<ライチ味>』(80g)250円(税抜)
◆資料提供/再春館製薬所 製品詳細はこちら