HAPPY PLUS
https://ourage.jp/life/daily-tweets/198058/

50代の“美と健康”にサングラスが必要な理由

ふみっちー

ふみっちー

ネコを愛するネコっ毛の50代。ツンデレ猫・リリララ姉妹に日々翻弄されてます。美と健康の情報は大好物です!

記事一覧を見る

突然ですがみなさん、このフローチャートをやってみませんか?

 

吉田つぶやき_photo

 

こちら、何かといいますとサングラスパーソナリティのチェックテストです。それぞれの結果によって、似合うサングラスのイメージを提案。結果は後でお知らせしますので、ご自分のタイプを覚えておいてくださいね。

 

というわけで、今回のふみっちーのつぶやきは「サングラス」です。みなさん、サングラスはお使いですか?ふみっちーは昔からサングラスが

大、大好き

で、グラサンしてると(あ、つい話口調になってしまった。すみません)「芸能人じゃあるまいし」と冷たい目で見られていた時代から愛用していました。今じゃすっかりファッショングッズとしてメジャーになり、かけていても後ろ指もさされなくなり、グラサン・ラバーとしてはうれしい限りです。

 

さてそんなサングラスの展示会が開催される、ということで、多くのブランドのサングラスを取り扱う「ルックスオティカジャパン」の展示会に出かけてまいりましたよ。

吉田つぶやき_photo

場所は青山、TRUNKホテル。シャレオツな空間です♪

 

吉田つぶやき_photo

 

 

吉田つぶやき_photo

ブランド別にいっぱい並んでる!それぞれの個性が出ていて興味深いです。

こんなスタイリッシュなものも。

 

2020年のサングラスのトレンドは

・スポーツ

・レトロクラシック

・淡いカラー

だそう。このトレンドなら、真っ黒なサングラスは苦手という人でも似あうものが選べそう。さらに、色の濃いレンズの方が瞳孔に負担をかけるので、レンズは薄い色のものがよいのだそうです。

 

というわけで、ここでちょっと「目の健康とサングラス」について。

目も太陽によって日焼けをするってご存じでしたか?紫外線は肌だけでなく視力にも有害なのだそう。考えられる弊害は下の3つ。

 

1.まぶたの皮膚はとても薄いので、紫外線のダメージを受けやすい

2.肌は再生するけれど目の角膜は再生できない

3.紫外線を浴びすぎることで白内障、まぶたの皮膚がん、翼状片、加齢黄斑変性などの原因となりうる

 

オゾンホールの影響で紫外線が非常に強いと言われるのがオーストラリア。紫外線量はなんと日本の約5倍(!)、その影響で皮膚がんの罹患率が非常に高く、1980年代から紫外線対策の啓蒙プログラムが取り入れられています。「日焼け止めを塗る」「帽子をかぶる」などの5つの対策のうちの一つが、「サングラスをかける」なのだそう。まさにサングラスはUVケアにマスト、ということですね。

 

吉田つぶやき_photo

個性的なサングラスを発見!大喜びでトライするふみっちー。めったにかけるチャンスなんてありませんもの。

 

吉田つぶやき_photo

一緒に行ったライターMちゃんにもゴーインにかけさせちゃいました。

 

というわけで、名実共にサングラスは“美と健康に大切なもの”ということになり、ますますうれしいふみっちー。さてここでいよいよ、冒頭のフローチャートの結果発表です!あなたのサングラスパーソナリティは、どれ?

 

吉田つぶやき_photo

ちなみに、ふみっちーは2.のクリエイターという結果に。一緒に行ったMちゃんは1.のCITY SLICKERでしたよ。

 

そしてふみっちーが今愛用中のサングラスを公開!

吉田つぶやき_photo

 

上はユニクロ、下はレイバンです。どちらもグラスの色が濃すぎず、かけやすいところが気に入っています。ユニクロはサングラスもオススメ!プチプラだけどなかなかにスタイリッシュかと思います。

 

吉田つぶやき_photo

 

レイバンのサングラスをかけて、おすましのふみっちー(撮影/すけやん)。大変失礼いたしました…

 

MyAge

大人のからだバイブル vol.1 「更年期と閉経、私の場合。」

OurAgeの人気記事が1テーマムックに!
何度も読み返せる保存版OurAgeです。

MyAge
試し読み Amazon Kobo 7net

この特集も読まれています!

子宮筋腫特集~症状から治療まで
フェムゾーンの悩み解決
ツボ・指圧で不調を改善
40代からでも「絶対痩せる」
広瀬あつこさんの「若返りメイク」
閉経の不安を解消

今すぐチェック!

暑い夏の洗濯が「ラク」ってどういうこと? 絡まりからもシワからも解放される画期的な新提案

暑い夏の洗濯が「ラク」ってどういうこと? 絡まりからもシワからも解放される画期的な新提案

supported by 花王
<前の記事

<前の記事
第64回/洗顔後、顔を拭くのをやめてみた

次の記事>

次の記事>
第66回/なんだこれ?誰もいない雨の公園にたくさんのバッグがぶら下がっていたので、近づいて…

この連載の最新記事

この夏一番の悲劇。エアコンから水が出てきた!どうする!!

第617回/この夏一番の悲劇。エアコンから水が出てきた!どうする!!

クラランスの最新美容液「ダブル セーラム ADC」/老化の加速を食い止める成分や、美肌に導く5大機能の強化が注目です!

第616回/クラランスの最新美容液「ダブル セーラム ADC」/老化の加速を食い止める成分や、美肌に導く5大機能の強化が注目です!

【なんと便秘が解消し、便臭もなくなった】悪玉菌を善玉菌の力で抑え込む「みんなの善玉菌WB21® タブレット」との出会い

第615回/【なんと便秘が解消し、便臭もなくなった】悪玉菌を善玉菌の力で抑え込む「みんなの善玉菌WB21® タブレット」との出会い

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル