私の悩みは、脂肪がつきやすく太りやすい体質なこと!
普通にお米や麺、パンを食べていたら太る一方。ここ2〜3年は炭水化物を控えめにする糖質制限を心がけていたのですが、仕事をしていると外食する機会も多く、徹底するのは難しい感じでした。
ところが、新型コロナの影響による今年2020年4月〜5月にかけてのステイホーム期間は、3食自炊していたので、食べるものはほぼ100%自分でコントロールできる。「野菜やタンパク質は多めにとる」「炭水化物は極力とらない、とっても最小限!」を思いのほか、ガッツリ実行することができました。
そして「一日1万歩」前後を目標に歩く運動も毎日実践。
その結果、2か月で体重は約3kg減!
(自分で体を触っての実感ですが、余分なぜい肉も減ったと思います)
1年で2kg減らすのがやっとだった(汗)やせにくい私としては異例の快挙。
糖質制限を軸とした食事やウォーキングをする生活の中で、毎朝体重計に乗って少しずつ数値が減っていくのを見たり、ウエストや背中を触った時に「余計な肉がなくなって前よりスッキリした?」と思うことが増えました。窮屈なステイホームの日々の中で、唯一良かったことです!
──それから、バランスよく規則正しい食事と運動(ウォーキング)にこだわるとともに、その補助としてサプリメントも数種類とっていました。サプリも飲み忘れることなくとることができて、こんなに食事管理がうまくいったの、人生初めてかも!?と自分でもびっくり。
その一助になったかも?と思うサプリのひとつが、ファンケルの機能性表示食品「内脂サポート」(下写真)です。
植物由来のハードカプセルで、1日4粒を目安に、水と一緒にのんでいます。
どんな商品かというと…(↓)
●ファンケルの「内脂サポート」は知らないうちに、じわじわ効いていた?
「内脂サポート」は〝体重・体脂肪を減らす〟のを目的とした機能性表示食品。
最初は「おなかの脂肪が気になる」「BMIが高め ※BMI25〜30未満」、「肥満気味の方に」というダイレクトなメッセージに魅かれて買いました。
※この商品には、生きたビフィズス菌BB536(B.longum)・B-3(B.breve)、およびN‐アセチルグルコサミンが含まれるので、腸内環境を良好にし、体重・体脂肪を減らすことで高めのBMIを改善する機能があります。肥満気味でBMIが高めの方、お腹の脂肪が気になる方に適しています。
※【機能性表示食品とは】
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性および機能性の根拠に関する情報などが消費者長官へ届け出られたものです。
このサプリメントは、BMIが高め(25〜30未満)の男女を対象とした臨床試験を行っていて、
お腹の脂肪面積が、24週間後に 平均23.8㎠ 減少した。
皮下脂肪面積が、24週間後に 平均15.6㎠ 減少した。
ということも確認済みだそうです。
「内脂サポート」には2種類の生きたビフィズス菌と、N-アセチルグルコサミンが配合されていて、腸内環境を良好な状態へと導いてくれるのだそう。その結果、「短鎖脂肪酸」を産生する菌が増える傾向に。
そして私が頼もしい!と感じたのは、以前、ファンケルのセミナーで研究者の方に聞いた下記の情報。
特別な製剤技術に加え、粒の中にファンケル独自の工夫をすることで、生きたビフィズス菌を胃酸から守ることに成功したのだそう。これを実現するのは実はとっても大変で難しい技術なのだとか。
効率よく届けることにこだわっているのはうれしいですね。
毎日とっていたサプリメントは、とってすぐに効果を感じるわけではありませんが、コツコツ続けるなかで、なんかいい感じ、と思う一助になっていたかもしれません。
続けていればじわじわ良い結果につながるかもしれないので、引き続き、毎日のルーティンにします。
最近、ファンケルが配信する記事に「4粒まとめて朝食後にとるのがおすすめ」と書いてあるのを見て、参考にしようと思いましたー。
いろいろなことを試してみて、目標とする体を目指したいと思います!