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りょうさんと生田斗真さん、中村倫也さんとの関係は?(インタビュー/前編)

ザ・クール&ビューティの俳優・りょうさんが、舞台に立つ。

ド派手な演出でこってり面白い劇団☆新感線の、新作『バサラオ』で魅惑的なキーパーソンを演じ、アクションも披露するとか。

50代に入った今、スレンダーなボディと美貌にますます磨きをかけ、体力勝負の長期公演に向けて静かで熱い闘志を燃やしている。

 

撮影/富田一也 ヘア&メイク/COCO スタイリスト/仙波レナ 取材・文/岡本麻佑

りょう 俳優 ポートレート

りょうさん
Profile

りょう●1973年1月17日生まれ、埼玉県出身。10代からモデルとして活躍。1996年にドラマ『ロングバケーション』で俳優デビュー。99年公開の『双生児』で映画初出演を果たし、同年、高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞。近年の主な出演作にドラマ『Tokyo Woman』『王様に捧ぐ薬指』、映画『夜明けのすべて』『バズ・ライトイヤー』(声の出演)、舞台『ジャンヌ・ダルク』『両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)』などがある。劇団☆新感線には2017年『髑髏城(どくろじょう)の七人』Season 花、2019-20年『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』以来3作目の参加となる。

 

生田斗真さん主演の舞台で、アクションにも挑戦!

りょうさんが、再び劇団☆新感線の舞台に立つ日がやってきた。

 

2020年4月、新型コロナウイルスの影響で『偽義経冥界歌』の博多公演が全公演中止となり、主演の生田斗真さんはじめ、出演を予定していたりょうさんはとても悔しい思いをした。

そのリベンジともなる新作、いのうえ歌舞伎『バサラオ』の上演が決定! りょうさんもメインキャストとして名を連ねている。

 

「『いつかリベンジを!』とみんなで話していたので、今回『バサラオ』という新しい舞台でお声がけしていただき、『やっと来た、うれしい!』と思いました。

 

『偽義経冥界歌』のときは、2019年の大阪・金沢・松本と2020年2月~3月の東京公演は終えていて、あとは4月の1カ月間、福岡公演を残すのみ・・という状況でした。博多座さんもそれぞれの役者の名前が入った幟(のぼり)を作って劇場の外に立ててくださっていたんです!

 

それから4年、もうずっと、新感線からオファーが来るのを今か今かと待っていました」

俳優 りょう 目線なし 

劇団☆新感線といえば、豪華なキャストに斬新な舞台美術、凝りに凝った衣装とメイクで俳優たちが演じ、歌い、踊り、派手な殺陣を見せる。

しかも筋書きは、情熱と裏切りと驚きと爆笑たっぷりの練りに練った物語。熱烈なファンが待ちかねている公演なのだ。

 

そして今回、『バサラオ』の製作発表の場では、演出のいのうえひでのり氏から「りょうさんには、アクションでも頑張っていただきます」というコメントが。

 

「はい、私はずっと、劇団☆新感線でアクションをやってみたかったんです。2017年に『髑髏城の七人』に出演させていただいた時も、『もっとアクションをやりたい!』と言っていたくらい。

体を動かすことが好きなんです」

 

何かアクションなどされているんですか?

 

「前に、カポエイラ(ブラジル発祥の格闘技)に興味があって、習いに行ったこともあります。アクロバティックな激しい動きをするのですが、腰に負担がかかりすぎて断念してしまいました。キックボクシングはずいぶん前からやっていて、今も続けています」

 

『バサラオ』で、りょうさんが演じるのは、かなり腕の立つ女大名のサキド役。

 

「いのうえさんから『サキドはアクション多め』と伺って、『うわーっ、とうとう来たか!』って思いました。私は新感線に関しては、基本的に何事も『できない』とは絶対に言わないことにしていて。

 

実は、『アクションをやりたい』と口にしたのはずいぶん前なんです(笑)。もちろん今も、やる気はものすごくあります。できることは、やります! だけど私が数ヶ月、数年程度鍛えたところで、できることは限られていますから、広い心で見守っていただけると助かります(笑)。

 

そしてどうやらサキドは刀をいつも背負っている設定らしいので、稽古に入る前に、家にあった木刀の素振りから始めました」

俳優 りょう 腕組みポーズ

やる気は十分。共演の生田斗真さんや中村倫也さん、古田新太さんとも顔なじみだ。

 

「生田斗真さんは以前映像のお仕事でもご一緒していますし、『偽義経冥界歌』のときもお世話になりました。

周りを見ていて、とても気を遣ってくださる方で、すごく頑張る姿を拝見しています。ついて行きたくなる、座長として素晴らしい方です。

 

中村倫也さんとは、連続ドラマでご一緒したことがあるのですが。そのときの印象は、お芝居が繊細で、とても奥行きの深い方。今回彼の役は“謎の多い男”なのですが、私にとっては、ご本人も謎だらけです(笑)。

 

古田新太さんは、もう、安心感と信頼しかないです! 古田さんがいるだけでその場の空気が変わるくらい、みんな古田さんのことが大好きです。

稽古の後や公演中、みんなで一緒に飲みに行く時は、だいたい古田さんと私が皆勤賞でした(笑)」

 

公演は7月7日から福岡・博多座で始まり、8月~9月の東京・明治座での公演を経て、10月の大阪・フェスティバルホールまで、全97公演。

 

「最初に劇団☆新感線に出演した『髑髏城の七人』のときは、同じ場所で85公演ありました。あれを乗り越えたのだから、もう怖いものはないと思っていたところがあって。今回もなんだかいけそうな気がしています。いけなきゃいけないんですけど(笑)」

 

5月からすでに稽古に入り、夏から秋にかけてハードな日々が続く。スレンダーなボディのりょうさんは、このタフな季節をどうやって乗り切るのか。女大名サキドが明かす秘策の数々は、インタビュー後編で!

 

(りょうさんの体づくりや健康についてのインタビュー後編はコチラ

 

2024年劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演

いのうえ歌舞伎『バサラオ』

劇団☆新感線の44周年興行にして生田斗真生誕39年を記念したサンキュー公演。ヒノモトと呼ばれる国でヒュウガ(生田斗真)は、謎の男カイリ(中村倫也)を参謀に、自分自身の美しさを武器に天下取りを目論む。流刑の地にいるゴノミカド(古田新太)、女大名サキド(りょう)、ゴノミカドの守護役・戦女のアキノ(西野七瀬)、幕府執権キタタカ(粟根まこと)らが暗躍し、歌って踊って戦って、華やかな舞台はクライマックスへ!

りょう 劇団☆新感線 舞台『バサラオ』イメージビジュアル

作:中島かずき 演出:いのうえひでのり

出演:生田斗真 中村倫也/西野七瀬 粟根まこと/りょう/古田新太 ほか

【福岡公演】2024年7月7日(日)~8月2日(金) 博多座

【東京公演】2024年8月12日(月休)~9月26日(木) 明治座

【大阪公演】2024年10月5日(土)~10月17日(木) フェスティバルホール

公式HP:http://www.vi-shinkansen.co.jp/basarao

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