■1位 「どこかで一杯」なとき、ココを知ってればOK!オトナの穴場ホテルバー3選

暑かった今年の夏も、そろそろ峠を越える頃。ちょっと涼しくなった夕べにお出かけして一杯、という気分にもなりますね。東京と大阪でちょっと穴場なホテルのバーを選びました。
「どこかで一杯」なとき、ココを知ってればOK!オトナの穴場ホテルバー3選
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■2位 【脱!昭和の健康常識】「脳が疲れたら甘いもの」の時代は終わった!——甘いものより脳が冴える新常識

「集中力が切れた」「頭が回らない」と感じるたび、つい甘いものに手が伸びる—そんな「脳のエネルギーは糖だけ」信仰、まだ続けていませんか? 実はもう、脳で使えるのは糖質だけではなかったことが明らかになっています。
【脱!昭和の健康常識】「脳が疲れたら甘いもの」の時代は終わった!——甘いものより脳が冴える新常識
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■3位 疲労回復効果を爆上げするのは「休養の組み合わせ」

心身ともにしっかり休養をとり、活力を上げるには「いくつかの休養方法を組み合わせるといい」と、休養に詳しい片野秀樹先生。今回は日常で取り入れやすい休養の組み合わせ方について教えていただきました。
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■4位 診断テストでわかる8つの漢方体質。自分の漢方体質を知ることが養生の第一歩
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血虚、瘀血…。漢方の体質タイプはなんとなく聞いたことがあるけれど、自分がどのタイプなのかはよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。漢方薬剤師の樫出恒代さんが教えてくれた体質チェックテストで、自分の体質を知ることから始めてみましょう。
診断テストでわかる8つの漢方体質。自分の漢方体質を知ることが養生の第一歩
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■5位 糖化しない運動方法は、たった〇〇だけでOK!

体の「糖化」には、食事から摂取した過剰な糖や脂が関係しています。では、運動習慣などは関係ないのでしょうか? あるとしたら、最適な運動とは? 糖化と運動の関係について、抗加齢医学、糖化研究の第一人者である米井嘉一先生に伺いました。
「ここまでわかった! 体の「糖化」」の連載一覧はこちら
■6位 【40代、50代のヘア】トップと後頭部をふんわりさせて全方位「美フォルム」に! ハイライトも白髪カバーの強い味方

40代、50代になると髪のハリやコシが徐々に失われ、トップや後頭部などボリュームが欲しい箇所がぺたんとして素敵にスタイリングができない、と悩む人が増えてきます。白髪も目立ってきて、どう解決していいかわからないとヘアスタイル迷子になりがち。
【40代、50代のヘア】トップと後頭部をふんわりさせて全方位「美フォルム」に! ハイライトも白髪カバーの強い味方
「人気ヘアサロンが提案する、大人の最新トレンドヘア」の連載一覧はこちら
■7位 【美容家・小林ひろ美さんと考える】エイジング悩みが気になる40代、50代。洗顔アイテムはプチプラでもいいの?

最先端テクノロジーを搭載した高額スキンケアを使っていても、洗顔料はセルフで売っているプチプラ系? 大人の肌悩みを抱える40代、50代がそれでもいいのでしょうか。今回は美容エディターの中込久理さんが、美容家の小林ひろ美さんとプチプラ洗顔料について語ります。
【美容家・小林ひろ美さんと考える】エイジング悩みが気になる40代、50代。洗顔アイテムはプチプラでもいいの?
「40代、50代の“落とす”を考える」の連載一覧はこちら
■8位 かわいい・時短・テクいらず! 50代のための「エテュセ名品コスメ」徹底ガイド

プチプラコスメの中でも、かわいらしい印象のエテュセ。でも実は、50代にもぴったりな名品ぞろいなのです! 大人のまぶた悩みに効くアイシャドウ、優しい発色のリキッドアイライナー、自然なツヤを生むハイライト…等々。
かわいい・時短・テクいらず! 50代のための「エテュセ名品コスメ」徹底ガイド
「50代、30代TikToker女子にメイクを学んで大変身」の連載一覧はこちら
■9位 【時間栄養学で無理なく痩せる】食べ方実践編・朝食で食物繊維とタンパク質をとって、腸活&睡眠改善慣」

更年期にはホットフラッシュや便秘、不眠などの不快症状が現れやすくなります。その原因のひとつに、女性ホルモンの減少による自律神経の乱れがあります。今回は自律神経を整える方法として「腸活」と「睡眠改善」にアプローチ。
【時間栄養学で無理なく痩せる】食べ方実践編・朝食で食物繊維とタンパク質をとって、腸活&睡眠改善
「時間栄養学ダイエット」の連載一覧はこちら
■10位 細かい手作業で「神経系を刺激する」ことも糖化予防に!

体を糖化させないためには、「食事、運動、睡眠」が大事。それ以外にも心がけたい生活習慣があるといいます。いったいそれはどんなことなのでしょうか? 抗加齢医学、糖化研究の第一人者である米井嘉一先生に伺いました。
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