みなさん、こんにちは。
花王PRの浅利です。
皆さん、果物はお好きですか?
私は果物が大好きで、毎日朝食に季節の果物をいただきます。
春の果物の中では特にイチゴが大好きで、シーズンぎりぎりのGWに湘南イチゴ狩りセンターまでイチゴ狩りにいってきました。数種類のイチゴを食べ比べすることができ、自分の好みのイチゴが発見できるのでおすすめですよ。
また、近所には花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデンがあり、広い芝生でのんびりくつろぐことができます。イチゴでおなかが一杯なのに、季節限定のローズソフトをいただいきました。鮮やかなピンク色とローズの良い香りで気分があがりました。
さて、イチゴのシーズンも終わり、初夏の気配を感じられる日が多くなってきました。
実は、この季節、想像以上の紫外線の量が降り注いでいます。
みなさん、紫外線対策は万全ですか?
◆紫外線対策はいつするのが正解?
紫外線対策は、おでかけしないときも必要なのをご存知ですか?
日常で私たちが浴びる紫外線は、UVA・UVBの2種類です。
UVBは短時間で炎症を起こし、シミの原因となる紫外線。
UVAは長時間かけて蓄積し、しわなどの原因になる紫外線です。
この2種類の紫外線のうち、室内でも注意しないといけないのがUVAで、窓ガラスを通過して、肌の奥深く真皮まで届き、肌の老化を促す原因となります。
このグラフを見ると、室内でもUVAがたっぷり届いているのがわかりますね。
そこで重要なのが紫外線対策をするタイミングです。
おすすめなのは、『 朝一番に、スキンケアで』すること。
室内でのうっかり日焼けを防ぐためには、朝のスキンケアで、UV乳液を使用しましょう。
◆塗り残し、薄塗りに要注意
さて、紫外線対策でタイミングと同じくらい重要なのが、つけ方です。
「UVケア乳液をちゃんと使ってるのに、やっぱり日焼けしてる気がする」という方。
もしかしたら、塗りムラや塗り忘れがあるかもしれません。
下のイラストのように、紫外線を浴びやすい部分は、特にしっかりと塗ることが大事です。
耳の上やこめかみ付近なども、意外と紫外線を浴びているんですね。
では、塗り忘れがちな場所は?
忘れがちな部分は以下の5か所。UV乳液をつけた後に、チェックしてみてください。
① こめかみ
② まぶた
③ 鼻の下、脇
④ 耳の上
⑤ 首の後ろ
◆ソフィーナおすすめのUV乳液はこちら!
ソフィーナ グレイス 高保湿UV乳液は、UV防止効果のある朝用の乳液です。
SPF50+ PA++++で紫外線をしっかりカットします。
UVカット効果だけでなく、セラミドケア成分(*1)配合で一日中(*2)うるおい続けます。さらに美白有効成も配合。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれる
OurAge世代の肌におすすめの薬用高保湿UV乳液です。
さらにこちらの高保湿UV乳液は、汗に強い処方で、化粧下地としても使えます。
見てください!高保湿UV乳液を塗った手に水をかけてみると、こんな風にはじきます。
朝一番のUV乳液を味方につけて、初夏のお出かけを楽しみましょう!
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※1 保湿: ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
※2 朝塗布してから夕方落とすまで
撮影/岩城裕哉 浅利葉子(プライベート写真) 取材・文/島田ゆかり