広告/花王
みなさん、こんにちは。花王PRの伊藤絵美です。
かぜや乾燥が気になる季節になりましたね。朝起きたら鼻やのどが乾燥していることはありませんか?これからの季節におすすめしたいのが「めぐりズム 蒸気でホットうるおいマスク」です。
今やマスクが不可欠な毎日ですが、この「めぐりズム 蒸気でホットうるおいマスク」は、日本で唯一*¹、温かい蒸気が出るマスクなんです。マスク内がじ~んわりうるおいます。
*¹ 自発的に発熱し、蒸気が出るのど・鼻用マスク<市販用>について、Mintel社製品データベースを用いた調査結果(2020年4月花王調べ)
こちらの写真をご覧ください。マスクから温かい蒸気が出ているのがわかります。
個包装を開けるとすぐに蒸気が出はじめ、お風呂のような快適な温度が約15分続きます。
「めぐりズム 蒸気でホットうるおいマスク」は素材自体が花粉や風邪のウイルス飛まつをカットできる「ウイルス飛まつガードフィルタ」を採用。蒸気が出終わったあとも普通のマスク*²としてお使いいただけます。
*² 発熱終了後は硬くなることがあります。また、衛生的にお使いいただくために開封したその日のみの使用としてください。
やわらかい耳かけも使い心地抜群です。あったか蒸気が気持ちいい!
こちらのマスクを、おでかけ女史組メンバーの紫乃さん、elelさん、佐保姫さんにお渡ししました。さて、みなさんの使い方は?
紫乃さん:通勤時のかぜや乾燥対策に
接客業なので、お客様への案内など常に喋っている仕事です。そろそろ乾燥が気になる季節になってきたので、今年はどうやって対策しようかと悩んでいました。
通勤途中、使用してみました。開封するとすぐに温かくなり、マスク内のうるおい感もばっちりです。私のお気に入りは、仕事帰りに開封して、帰り道にじんわり温かい蒸気のマスクをつけて帰る。ほっこりしておすすめです。優しい感じのマスクなので付けやすくて耳も痛くならないし肌触りも気に入りました。
elelさん:北海道の乾燥はスゴイ!
北海道の冬は、かなり暖房を効かせるので室内がとても乾燥します。
加湿器をつけていても、水が無くなった途端、喉がイガイガしたり鼻が痛くなったり。PCや周辺機器の近くに加湿器を置くのは抵抗があるので、今まではPCを使う際は、のど飴をなめたり、携帯用の吸入器を使って健康管理していました。
「めぐりズム 蒸気でホットうるおいマスク」は、喉と鼻にあったか蒸気、マスク内がうるおう上に、つけながら他の作業が出来るので助かります。
マスクの使用感はとにかくラクでした。呼吸を妨げず、マスクの中に空間があるのでストレスになりません。マスクとしても違和感がないので、蒸気が出なくなった後も1日中つけていました。
今年は家で過ごす時間が長いので、室内の乾燥対策が必須。「めぐりズム 蒸気でホットうるおいマスク」のお世話になりそうです。
佐保姫さん:乾燥が気になるおやすみ前に
「めぐりズム 蒸気でホットうるおいマスク」は付けた瞬間から蒸気で温かくなるので、乾燥しがちな就寝時にも快適に使えました。寝るときにマスクをする習慣はなかったのですが、これはとても気に入ったので、この季節にぜひ取り入れたいです。
マスクのサイズも息苦しくなく耳にかける部分は優しくフィットするので朝まで付け続けられるのが嬉しいです。
めぐりズム 蒸気でホットうるおいマスク(3枚入り/450円(税抜)※編集部調べ
日本で唯一*¹、あったか蒸気が出るマスク。マスクと一体になった、あったか蒸気シート採用で、マスク内がじんわりうるおいます。乾燥しがちな就寝時や飛行機や新幹線での移動時、仕事中などにも。開封するだけで温まり、約40℃の蒸気が約15分続きます。「ウイルス飛沫まつガードフィルタ」採用なので、かぜやせきの飛まつが気になるときにもおすすめ。無香料、ラベンダーミントの香り、ハニーレモンの香りの3種類。
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撮影/山田英博 構成/島田ゆかり