世界で25,000人以上の皮膚科医が採用する敏感肌のためのスキンケアブランド「ラ ロッシュ ポゼ」。日本でもクリニックや薬局などで販売され、肌トラブルに悩む人たちから絶大な信頼を得ています。
そんな「ラ ロッシュ ポゼ」は、紫外線による弊害がそれほど問題視されていなかった1930年代からUVケアに力を注いでいます。1982年には独自開発した紫外線防御剤の特許を取得。欧州と日本で認可を受けています。ちょうど「小麦色のマーメード」がヒットした年で、世間では日やけ肌がもてはやされていた時代です。懐かしいですね〜、聖子ちゃん!
年中UV対策が当たり前になり、あらゆるメーカーからプラスαの効果を備えた多機能なUVケアが続々登場している現代、そんな「ラ ロッシュ ポゼ」が新たに提案するのは
くすみや色ムラをカバーして
トーンアップも叶える
化粧下地・日やけ止め乳液。3月8日(木)に発売となった「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」は、紫外線から肌を守ると同時に、光を乱反射して肌悩みを自然にカバー! さらにスキンケア成分にもこだわり、将来の肌のことも考えた処方になっています。
「つける量はこれくらい。手のひらを使って顔全体をマッサージするようにつけてもよくのびます」と、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんがつけ方のコツを実演。長井さん曰く、UVはスキンケアの最後に使うアイテムだからメイクの持ちを左右するもの。保湿力があり、テクニックいらずで簡単にのばせることが重要とか。
目尻、おでこの際、口角、そして鼻の際や鼻先の下にもきちんと。なるほどマッサージ感覚なら隅々まできちんと塗れるし、のびがいいことはとても重要ですよね。あごの下、首にものばします。手のひらにのばしたときは白い色でしたが、肌にのばすとスーッと溶け込むようになじみ、光を乱反射。これが、肌色をトーンアップさせる秘密なのです。
さらにつけ忘れてはならない部位がもうひとつ。次のページへ!
UV対策を忘れがちな部位、それは
耳
なのだそうです。「化粧水も耳につけて欲しいんです。モデルさんをメイクしていると、ケアを怠っている人は耳が乾燥しているんですね」
確かに! アップスタイルだと首が焼けやすいのと同様、耳を隠さないヘアスタイルの場合は注意が必要ですよね。「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」はクレンジング不要で、石けんでオフできます。
「トーンアップを叶えるアイテムですから、ワンプラステクとして、目の下、頬骨のところに重ねづけしましょう。ここがきれいだと、美肌印象がグッとアップします」
手の甲でお試しです。肌にピタッとなじみ、のばすともちもちしっとりした感触。白浮きせずに上品なツヤ感をもたらすので、確かに透明感がアップした感じです。
3月8日(木)発売
「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」税別3,400円
(SPF50+ PA++++)
アジア人の敏感肌を考えて生まれた化粧下地・日やけ止め乳液。独自開発した2種類の紫外線防御剤を配合し、肌深部にまで届くUVAもしっかり防御。PM2.5などの大気汚染からも肌を保護します。これほどまでに高い紫外線防止効果を備えながら、のびが良く、白浮きもなし! 光を乱反射させて肌色をトーンアップさせるので、小ジワが目立たなくなるのもうれしいところ。
これから紫外線量が増えてくる時季です。さらにしっかりと、UV対策をしていきたいですね。