HAPPY PLUS
https://ourage.jp/otona_beauty/154045/

“老け見え”の元凶、肌乾燥を防ぐ方法、教えます!

ノンコ

ノンコ

乾燥は、その昔ティーンエイジャー(古い?)の頃からの悩み。しかしMyAge世代の乾燥は事情がちょっと違う。女性ホルモン分泌量の低下によっても、皮膚の保湿力が低下してしまうそうです。これからはそうした問題も視野に入れつつ、外からと内からのケアを頑張って、絶対、乾燥に負けない肌をキープしたいと思います。

本格的な秋冬シーズンの到来。それとともに、肌の乾燥が気になる季節になってきましたね。

 

40~50代の女性たちに聞くと、「顔も体もカサカサする」「口角やまぶたの上が特に乾きやすい」「腕や脚が乾燥して白く粉を吹く」「脚、背中は乾燥してかゆみが出ることもある」「手や指のひび割れがひどくなって痛い」などなど、全身の乾燥と、それに伴う不快症状に悩む声が多数です。

 

ではなぜ、この年齢になると「顔や体が乾燥しやすい」のでしょうか?

 

MyAgeは、40代からの美と健康を応援するムック。11月1日発売の秋冬号では、「乾燥老化」大特集として、その原因と対策を、3パートにわたってご紹介しています。

 

総タイトルは、

 

カサカサ、かゆかゆ、つっぱり…。40代、50代は全身、乾いている!?

肌乾燥が、老け見えを招く!

 

 

イラスト/平松昭子

 

 

乾燥老化 Part1

なんとかならない?

全身の不快なカサカサ、粉吹き、かゆみ!

「女性ホルモン低下」が乾燥に関係あり! と婦人科医師の対馬ルリ子さん。なぜなら皮膚の保湿力や免疫力が低下してしまうから。ホルモン低下の影響をカバーするにはどうしたらいいか? 具体的な対策を教えていただきました。

 

ほか、管理栄養士の麻生れいみさん、セラピストの山田祥子さん、肌の最先端研究を行っている化粧品メーカー、花王や資生堂の研究員の方々に、専門分野から解説していただいた「乾燥」の症状と対策。思い当たることがたくさんあります!

 

 

乾燥老化 Part2

顔の乾燥は、濃厚保湿でくい止める

超・乾燥肌でもある二人、美容ライターなかじーと、美容担当編集のT橋が、絶対に乾かない“顔”の保湿ケアと、おすすめコスメについて熱くナビゲート。乾燥肌を救うためのお手入れの真実はどこに?

 

乾燥老化 Part3

体・髪・頭皮も、手抜きせずに乾燥ケアを

 

ボディのあちこちの乾燥が深刻化してくるのが、この世代の特徴。皮膚科医師の赤須玲子先生のお話しからは、今まで当然のように行ってきた生活習慣のなかに、乾燥トラブルへと悪化させていることがあるといった気づきが。

 

今こそ生活習慣の見直しが急務です!

 

【お腹、背中、腕、脚、手、爪まわり、膝下、足、デリケートゾーン、乳首、頭皮、髪】という項目に分け、各部位ごとに、どうケアすれば乾燥を防ぐことができるのか、おすすめコスメとともにアドバイス! サプリメントや食用オイルなどインナーケアのご紹介もしています。

 

 

“老け見え”をも招いてしまう乾燥は、とにかく最大限くい止めたいもの。

 

詳しくはぜひMyAge秋冬号をご覧ください。

 

 

40代50代の健康と美を応援するための最新情報が盛り込まれたMyAge秋冬号。

ぜひ、お買い求めください!

詳しい内容と試し読みはこちらから

 

最新号及びバックナンバーの内容詳細はこちらにもあります。

 

MyAgeのご購入はお近くの書店にて。

最新号及びバックナンバーの在庫が書店にない場合は、こちらでお求めいただけます。

また、OurAgeストアでもご購入できます。

MyAge

大人のからだバイブル vol.2 「痛み知らずの体になる!」

OurAgeの人気記事が1テーマムックに!
何度も読み返せる保存版OurAgeです。

MyAge
試し読み Amazon Kobo 7net

この特集も読まれています!

子宮筋腫特集~症状から治療まで
フェムゾーンの悩み解決
ツボ・指圧で不調を改善
40代からでも「絶対痩せる」
広瀬あつこさんの「若返りメイク」
閉経の不安を解消

今すぐチェック!

まさか本当に誕生するなんて! リライズ改め「ブローネ ナチュリラ」に、待望の「ダークブラウン」が登場

まさか本当に誕生するなんて! リライズ改め「ブローネ ナチュリラ」に、待望の「ダークブラウン」が登場

supported by 花王

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル