ロート製薬が20代〜60代の女性を対象に『目周りの悩み』について調査したところ、「目の下・目尻のシワ」という答えが第1位。以下「目もとのくま・くすみ」「目周りの乾燥」「目の下のたるみ」「まぶたのたるみ」がTOP5にランクインしていたのだそう。
世代別にみると、OurAge世代である40代は目周りの悩みが平均3個以上。アイクリームの使用率も40代が最も多かったとか。
忙しい毎日、スキンケアは出来れば時短で、なんて風潮もありますが、目周りはアイテムを1つ増やしてでもどうにかしたいと気になるパーツなんですよね。
そんな目周り悩みへのアプローチとして、エピステームから画期的なアイクリームが登場しました。ロート製薬は、製薬会社ならではの視点と技術を活かした数々のコスメブランドを展開していますが、そのうちのひとつであるエピステームは、先進医療を応用したエイジングケア専門ブランドとして誕生。今年10周年を迎えます。
美容医療発想から、新たに着目したのは目周りにある2つの筋肉。目もとのたるみや見た目の変化は、加齢によって目周りを支える筋細胞が減少、それに伴って筋肉が減ることで引き起こされるからです。“20代に比べて70代は筋細胞の量が70%も低下する”という論文もあるのだとか。70%とは驚きの数字です。
まず、目の周りをドーナッツ状に覆っている〈目輪筋〉は、年齢とともに衰えることで目もとのたるみや目尻のしわ、ゴルゴライン(目頭から斜め下に出来る線)に影響が! ゴルゴラインは年齢を感じさせるだけでなく、疲れた印象に見えるのも困りますよね。そしてまぶたの裏にある〈ミュラー筋〉は、ロート製薬が以前から着目しているまぶたを支える筋肉。アイメイクを落とすときにゴシゴシこするなどの物理的刺激でも筋力低下を起こしやすく、まぶたのたるみを加速させることに。
この2つの筋肉細胞の生成・分解へのアプローチを目指して開発されたのが9月1日(日)に新発売した「エピステーム アイ パーフェクトショットa」18g ¥11,000(約60回分)、9g ¥6,500(約30回分)。これ1本で、乾燥やしわ、くま、まぶたや目の下のたるみ、ゴルゴライン(!)と目周りの複合的な悩みをケアします。※価格は税別
1回分は米粒くらい。コクのあるテクスチャーで、肌にのばすとグッと引き上げられるようなハリ感が♡筋肉にアプローチとはいっても、目もとはとてもデリケートな部分。やさしく丁寧になじませて。
10月1日(火)まで、エピステームの取扱店舗でサンプル(3回分)無料プレゼントのキャンペーンを実施中。無料サンプルチケット、実施店については下記の公式サイトで確認出来ます。上の写真は、8月21日(水)にオープンしたばかりの銀座三越店のカウンター。再生医療研究を応用したステムサイエンスシリーズからもマスクの新製品が登場しているので、こちらもあわせてチェックを。