タイトルの「ファンデーションって、1年に3500時間も塗ってるの?」とは…
3月21日(木・祝)よりスタートするCMから。マツコ・デラックスさんの、こんなナレーションから始まるんです。
〈3500時間〉の数字は、週5日以上&1日8時間以上ファンデーションをつけているという女性2万人から導き出した使用平均時間なんだとか。※全国15〜69歳の女性を対象に資生堂が調査
これだけ長時間使っているファンデーションは、まさに私たちの日常に欠かせないアイテムですよね。でもその一方で、長時間使っているからこそ、「毛穴が詰まりそう」「肌呼吸がしづらくなりそう」などネガティブなイメージを持つ人も多いよう。※2000人を対象に資生堂が調査
そこで資生堂では、ファンデーションをつけている時間がスキンケアする時間にもなる新しい美容習慣を提案。ファンデーションと薬用スキンケアを融合した「薬用 ケアハイブリットファンデ」を複数のブランドで展開していきます。その第一弾として、まずは写真のHAKUとd プログラムからスタートするんです。
発表会には、スペシャルゲストとしてマツコ・デラックスさんが登場! CMで着ている衣装ですよ。
「私を起用するとは、資生堂ってオカマが好きな会社ね」と、早速のマツコ節です。肌がキレイと評判のマツコさんですが、「ファンデーションをうまく使えばどうにかなるもんなのよ。すっぴんになったら、私なんてただの46歳のおっさんよ」とますます飛ばして会場を沸かせていました。
「ファンデーションで肌が呼吸できないなんて、間違った情報が出てるみたいだけど、すっぴんでいたらどれだけリスキーか。私はファンデーション1つを1週間で使い切っちゃうくらい常につけていたいわ」
ここでもう1人のスペシャルゲスト、フリーアナウンサーの川田裕美さんも壇上に。2人はこの日が初対面とか。川田さんを見て「何?今日のテーマはナウシカなの?(笑) 実物は80年代のアイドルみたいに可愛くてビックリしたわ。テレビ映りが残念なタイプなのね(笑)」とマツコさん。
2人のファンデ談義は、次のページへ!
バックスクリーンには新CMが映し出されました。「絵画のようで美しいと思いました。マツコさんの美意識の高さが反映されているんですね」と川田さん。
そんな川田さんは、忙しい毎日の中でスキンケアする時間が取れなくなってきているのが現状とか。
「それなら薬用 ケアハイブリットファンデよ。前の晩にスキンケア手抜きになっても、これ美容液みたいだから肌は潤うし資生堂さんも潤うの」
マツコさんの言葉を受け、川田さんの年間ファンデタイムを換算してみると…2万人の女性から導き出した平均使用時間「3500時間」よりもさらに多い「4656時間」!
「仕事終わってからごはんに行くときもファンデーションつけていますし」と川田さん。「そうでしょ、1年で何時間つけているなんて考えてなかったけど知ると恐ろしいわよね。このファンデを使わないともったいないわよ」とマツコさん。
「私は早速使わせていただいているんですけど、メイクオフしたときに肌の奥の乾燥した感じがないの。ですから、最低1年は使い続けてくださいっ! 私も1年は使ってないからおそらくですが、川田ちゃんはもっとキレイになっちゃうわよ〜」
「はい、明日から使います! マツコさんのキレイさは勇気になります」と川田さんもにっこり。
「え!? 勇気なの?(笑) 皆さん、1年後に川田ちゃんがどれだけキレイになったかチェックしてくださいね。私は肌荒れてても、ホルモンの関係だから、ぜひ川田ちゃんを見てくださいね」
「薬用 ケアハイブリットファンデ」の第一弾プロモーションは3月21日(木・祝)から展開されます。
d プログラム「薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)」〈医薬部外品〉全5色 各¥2,800・ケース¥1,000※税別、メーカー希望小売価格
パウダリーファンデに日本で初めて2種の薬用有効成分を配合。【薬用肌あれケア×なめらかな仕上がり】を叶える処方で、肌あれして化粧ノリが悪いときでも、きれいに密着&カバー。デリケート派でも使える低刺激設計です。SPF17・PA++
HAKU「薬用 美白美容液ファンデ」〈医薬部外品〉全4色ノープリントプライス
こちらは3月21日(木)に新発売! 美白有効成分や整肌・保護成分を配合。【薬用美白ケア×カバーして明るく】を叶える処方で、美白しながらシミ・色ムラをカバーして透明感のある肌へ。さらっと自然な仕上がりです。SPF30・PA+++
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