秋めいてきたこの頃、肌の乾燥が急に気になりだした、という人も多いのはないでしょうか?
そんな人におすすめなのが、この9月に新登場したアンプルールのハッピーオイルです。
「紫外線や大気汚染などの外的ストレス、精神的な内的ストレスにさらされ、現代女性を取り巻く肌環境は過酷な状態です。 そんなストレスによる肌トラブルに悩む女性が増えています」と説明してくださったのは、アンプルールの開発ディレターを務める皮膚科医の高瀬聡子先生。プライベート・アンチエイジングサロン発想のクリニック「ウォブクリニック中目黒」の総院長でもあります。
さらに、スキンケアの簡素化や間違ったお手入れで乾燥が進み、バリア機能が低下することでさまざまな肌トラブルが誘発しやすくなり、クリニックを訪れる人の8割が「自称敏感肌」なんだとか。そんな背景から開発されたのが、今回の製品。大人のつや肌に必要不可欠なオイルに着目し、いつものケアにプラスするだけで内面からの幸福感にも働きかけ、エイジングケアの手応えをブーストアップする次世代オイルを開発したのだそうです。
ハリ・つやアップのために、柔軟・抗酸化作用に優れた5つの天然オイルを厳選。
そして年齢とともに衰える肌本来の再生・修復力強化に働きかける独自成分「セルアクティベートV フォーミュラ」を配合。
さらに、幸せ感と密接な関わりを持つハッピーホルモン「βーエンドルフィン」と似た作用を持つチェストベリー由来のエキスをナノカプセル化した「EPカプセル」も採用しています。
βードルフィンは、運動をしたり、美しいものに感動したりした際に分泌される物質で、笑顔の表情をつくることでも分泌されることがあきらかになっているのだとか。さらに注目すべきは、主に脳内で作用するものの、表皮にも存在することがわかっているということ。細胞のターンオーバーを促す作用もあるというのです。
この、βードルフィン作用を持つ成分を配合していることから、「ハッピーオイル」というわけですね。
発表会では、スペシャルゲストとのトークセッションも。次のページでご紹介します。
スペシャルゲストとして登場したのは、脳科学者の澤口俊之先生。武蔵野学院大学、大学院で教授を務め、バラエティ番組にも数多く出演されています。
「脳からエンドルフィンが出ると、痛みを和らげたりと精神的にも肉体的にもいいことが起こります。また、皮膚からも出る物質なので、エンドルフィンは皮膚ホルモンでもあります」と澤口先生。
エンドルフィンが肌にもたらす作用は、紫外線対策のほか、目尻のシワ対策としてのデータもあるとか。
「目尻のシワが薄くなったら若く見えますよね。自分が若いと思い込めば脳は若返ります。そうすると性ホルモンも出てくるので、肌も若返るのです。このオイルは、脳科学的に最先端と言えるかもしれません。気持ちから入ったほうが、脳もだまされてハッピーになれるんですよ」
こちらが、9月16日に発売したばかりのハッピーオイルです。
「ラグジュアリー・デ・エイジ エッセンスオイルV」8500円(税別)
オイル層とエッセンス層が二層式になった、ウォータリー感覚で使える軽やかな美容液オイルです。5種の天然オイル、独自成分「セルアクティベートV フォーミュラ」、βーエンドルフィン様作用の「EPカプセル」のほか、ターンオーバーを促進する各種サポート成分を配合。ブースターとして、洗顔後すぐの素肌に使います。髪のパサつき対策、ボディの保湿ケアとしても。
10月6日(木)まで、お得な「デビューキャンペーン」を実施中です。詳しくは、下記の公式サイトをチェックしてみてくださいね。