ドクター流「顔たるみ」対策/水野寿子先生①口腔周囲筋トレーニングで若々しく

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水野寿子さん

54歳 皮膚科・形成外科 旭川皮フ形成外科クリニック

「40歳頃から眼瞼下垂を自覚。対策として、ボトックス、ヒアルロン酸の注入、目をこすらない、正しく目薬をさすなどを実践しています」

ドクター流、たるみ対策/水野寿子先生

 

ヒアルロン酸、3Dリフトから

口腔周囲筋トレーニングで若々しく

 

顔のたるみに対して、さまざまなアプローチを実践している水野先生。注射から表情筋のトレーニング、 愛用の化粧品まで、それぞれの頻度や費用を含めて詳しく伺いました。

 

今回は、水野先生おすすめの「口腔周囲筋トレーニング」についてご紹介します。

 

 

外からのケアの前に 健康な体づくりを

 

最新の情報と多角的なアドバイスで、アワエイジ読者から信頼を寄せられている水野寿子先生。メンテナンスとしてさまざまなたるみ対策を実践していますが、何よりも重視しているのが、健康な体をつくること、そして自身が持っている筋肉を鍛えることだそう。

 

「肌は健康のバロメーター。内臓やメンタルの不調は、すぐに肌に出ます。マシンや注射で外から手を加えても、健康状態に問題があっては効果も半減してしまいます。まずは質のよい睡眠、バランスのとれた食生活、適度な運動で体調を整え、次に日々のトレーニングで顔の筋肉を鍛えることが大切です」

 

そんな水野先生がすすめるのが「口腔周囲筋トレーニング」。最初は鏡を見ながら、左右均等になるよう気をつけつつ実践してください。

 

「テレビを観ているときなど、ちょっとした時間にできるトレーニングです。適当に 10 回繰り返すより、丁寧に1回行うほうが効果的。息を止めずリラックスしてやりましょう」

 

 

 

 

 

1.背筋を伸ばして椅子に座ります。

 

2. 両腕 を体と平行に肩の高さまで上げ、肩を軸に して腕全体を前方向に10回、後ろ方向に10 回、小さな円を描くように(徐々に大きく) 回します。これを3~5回繰り返します。

 

3. 気になる部位のトレーニングをします。

(次ページ参照/ほうれい線、口・あご・ブルドッグライン、首、鼻の下)

 

4.クールダウンとして2の動作を。最後に 頭を膝につけるように前屈し、脱力。両手 をブラブラ揺らしてリラックス。

 

 

次ページで、パーツ別の具体的なトレーニング法をご紹介します。

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