中性脂肪と口もとのために気をつけたい「さ・し・す」とは!? 

 

続きましては、「さ・し・す」の「し」❣

 

「し」は脂肪の「し」です。

 

ボストン大学の歯学部の実験では、脂肪の多い食事で太らせた肥満のマウスに歯周病菌に感染させて歯周病にすると、普通のマウスよりも、歯周病が進行して、歯を支える骨の破壊が40%も多かったと報告されています。

 

これは、肥満によって免疫のリズムが働かなくなったためと考えられています。私たちも、内臓脂肪型肥満になると、炎症物質が増え、歯周病を起こした部位でもその物質が増加して歯を支える骨の破壊につながります。

 

カラダの内臓脂肪は、口もとの奥底で悪事をじわじわと行っているんですよね。

 

しかも、歯周病。痛みも音もなく進行する、不吉感まんまんの病気。今や、40代以降では日本人の8割が歯周病と言われてますから、私は関係ないなんて涼しい顔は出来ません。脂肪の多い食事は、同時に、ビタミンやミネラルが少なく、インスタント食品やスナック菓子、外食や、美食にも多いとされてます。

 

一方、私たちのカラダに必要なタンパク質、ビタミンA、B1、B2、C は、歯や歯肉、口中の粘膜を保護したり、代謝を促しますね。

 

ビタミンCはコラーゲンの合成を促進して、歯肉や口の中の粘膜を強くします。歯周病の予防効果も期待できます。

 

血中コレステロールをさげる効果のあるビタミンCは、歯周病にも貢献してます。ただし、デリケートで壊れやすいビタミンCは、毎食摂るようにしたいですね。

 

また、歯周病予防に欠かせないのが唾液です。適度に酸味のある食事は口中で唾液の流出を促します。

 

一時は糖質が多い?なんて嫌われていた?トマト。ヨーロッパには、トマトが赤くなると医者の顔が青くなる・・・なんて諺もあるそう。

 

トマトといえばリコピンが有名ですが、クエン酸や有機酸もたっぷり。酸味が胃液を促し消化を助けたり、意外な働きも。

 

口中が少々荒れ気味の時、トマトジュースを一杯飲みます。柔らかな酸味が、唾液を出してくれます。

 

これ、祖父に教えてもらったんですよ。風邪気味で、口中が荒れたらトマトジュースを美味しそうに飲み干してました。今さらながら、祖父の簡単口もと健康法を実践しています。

 

疲れ気味で、口中が荒れた時は、トマトジュースをおススメ。適度な酸味が唾液を出させて、口内環境を整えてくれます。唾液は歯や粘膜を保護します。

 

 

 

 

また、野菜や小魚、海藻、大豆、ゴマなど、歯ごたえがあり、良く噛める食材は、ビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれます。

 

ロリーも程よく、噛むことでちゃんと顎まわりや口もと周りの筋肉も鍛えられて、歯周組織や顎の骨もしっかりします。

 

つまり、歯周病予防が食材や食事から得られます。

 

内臓脂肪のリスクは歯周病のリスクにつながると心得て、脂肪の多い食事や食生活を変えると、カラダも口もとの環境も良くなりますよ♥

 

消化吸収の良い良質なタンパク質のサーモン。脂質も不飽和脂肪酸。抗酸化力も高く、ビタミンDも豊富で、歯や骨に必要なカルシウムも促します。レモンをかけて、ビタミンCも補充するぞ!ランチにオススメのサーモンのグリル🐟

 

さて・・・3つめ。「さ・し・す」の「す」とは!?

 

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