OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

https://ourage.jp/column/food/forties-recipes/262621/

40代からの不調に 体・心・肌・髪のお悩み別! 健美スープ&鍋のレシピがお役立ち!

くみくみ

くみくみ

OurAgeとともに、その姉妹メディア、50代の女性の美と健康に特化した季刊誌MyAgeの記事を主に担当。医師への取材が多く、発刊からウエルネス旅企画も手掛ける。美味しい食と酒を求めて、世界中どこまでも旅するのが趣味。隙あらば、リゾート、ホテル、島、温泉、スパへも出かける。ホリスティックプログラムも好き。OurAgeにて「エナジーチャージ美とりっぷ」を時々連載中。

記事一覧を見る

ちょっとずつ寒くなってきましたね!

冬が近づくと恋しくなるのが、体も心も温めてくれるスープや鍋。
食材の組み合わせ次第でさまざまな不調改善効果も期待できるので、

どうせなら、免疫力低下や疲れ、イライラ、不眠、肌や髪の乾燥など、

大人の悩み解決をサポートしてくれるものを作って摂り入れたい!!

 

 

というわけで、漢方や薬膳に詳しいおふたりに、レンチンでサクッと作れる1人用スープと、素材を切って煮るだけの簡単2人分鍋の作り方を伺って、キーワード別に健康でキレイになれる「お悩み別 健美スープ&鍋」を教わりました!

 

今回は「免疫力」を上げる健美スープ&鍋です!

 

 

スープのレシピを教えてくれるのは、

 

Atsushiさん

ライフスタイルプロデューサー。野菜ソムリエプロ。漢方養生指導士初級。ヘルシーできれいになれるスープレシピが大人気に。『やせる! キレイになる! ベジたんスープ50』(小学館)など著書は累計43万部超え

 

 

栄養素と漢方の観点から
不調改善によい食材をミックス

美と健康によいスープを提案してくれたのがAtsushiさん。
「僕のスープは、タンパク質と食物繊維がしっかりとれるので、代謝の低下を防げますし、血糖値の上昇も緩やかで食べても太りにくいのが特徴。栄養素と漢方の観点から、不調の改善によい食材を複数組み合わせてもいます。一人分ずつ、電子レンジで簡単にできるレシピなので、ダイエットに一日スープだけにするのもおすすめです」

 

Atsushiさんのレシピは、コンビニや近くのスーパーにも売っているもので作れることを大切にしているのが嬉しいところ。しかも、切って混ぜてラップしてチン! だけなので、ほんとうに手早く作れるのです。

10数点の撮影もあっという間。それでも旨み成分を2種類以上かけあわせているので、美味しさは保証付き!

撮影終わりにシャンパーニュをスタッフにふるまってくださったのですが、お酒ともばっちり合いました!

是非試してみてくださいね。

 

 

腸内環境を整えて免疫力強化

発酵食品のスープ

●材料(1人分)

納豆1パック 白菜キムチ50g にんじん30g
えのきたけ30g 大葉5枚
A[鶏ガラスープの素(顆粒)小さじ1 白すりごま大さじ1 酒小さじ2 にんにく(チューブ)・
しょうが(チューブ)各小さじ1 水200㎖]
味噌小さじ1 酒粕小さじ2

 

 

●作り方

1.キムチは粗みじん、にんじん、大葉はせん切り、えのきたけは石づきを取り3㎝幅に切る。
2.耐熱ボウルに大葉以外の材料とAを入れ軽く混ぜ合わせ、ふんわりとラップをして電子レンジ(500W)で4分加熱する。
3.②に味噌、酒粕を加えて混ぜ合わせ、器に盛り、大葉をのせる。

 

 

この食材が効く!

納豆、キムチ、味噌、酒粕と4つの発酵食品を使用。乳酸菌や麹菌が腸内環境を整え、免疫力アップをサポート。納豆のコクやキムチの酸味が味噌や酒粕でまろやかになり、絶妙な味わいに。

 

 

鍋のレシピをおしえてくれるのは。

 

ちづかみゆきさん

料理家。国際中医薬膳師。薬膳料理教室「meixue(メイシュエ)」主宰。国立北京中医薬大学日本校にて薬膳を学ぶ。著書に『巣ごもりごはん便利帳 週2回の買い物でできる不調ケアレシピ』(翔泳社)など

 

 

賢いセルフケアで
リセット&メンテナンスを

健美鍋を提案してくれたのは国際中医薬膳師のちづかみゆきさん。
「鍋は、タンパク質も野菜もたっぷりとれるうえ、体が温まるので、これからの冷えやすい季節にぴったりのメニュー。薬膳の考え方に基づき、不調の改善に効果的な働きを持つ食材を選んで組み合わせているので、体調を整えたいときに、取り入れてみてください」

 

ちづかさんのお鍋も、素材を切って調味料とともに煮るだけで簡単! 素材を入れる順番だけちょっとずらせば、ほんとうに美味しくできるのです。薬膳といっても、こちらもスーパーで買える身近な食材で手軽に作れちゃうし、それでいてほんとうに味わい深い! 素材の数も少なめシンプル、やっぱりあっという間にできて、しかもこの量なら何日も食べ続けることにもならない。こういう配慮も嬉しいですね。

 

 

気を補い体を温め、免疫力をつける

鶏とまいたけとにらの黒酢鍋

●材料(2人分)

鶏手羽中300g まいたけ150g
にら½束
A[黒酢大さじ3 しょうゆ大さじ1 きび砂糖小さじ1 塩ひとつまみ 酒大さじ2 しょうが(スライス)10枚 水600㎖]

 

 

●作り方

1.まいたけは適当な大きさにほぐす。にらは5㎜幅に刻む。

鶏手羽中をボウルに入れ、たっぷりの熱湯をかけて湯引きし、湯を捨てる。

2.鍋にAと鶏手羽中を入れて火にかけ、沸騰したらまいたけを加えて煮て、にらを散らす。

 

 

この食材が効く!

鶏肉とまいたけには気=エネルギーを補う作用があり、免疫力強化をサポート。まいたけには免疫力を高めるとされるβ-グルカンも豊富。にら、しょうがは体を温めて免疫力低下を防止。

 

 

 

撮影/神林 環 スタイリスト/洲脇佑美 取材・原文/和田美穂 撮影協力/UTUWA

 

 

これからOurageで、さまざまなお悩み別のレシピを紹介していきます!

発売中のMyAge2021秋冬号では、健康でキレイになれる「お悩み別 健美スープ&鍋」綴じ込み保存版にて、免疫力低下や疲れ、イライラ、不眠、肌や髪の乾燥など、8つの大人のお悩みキーワードごとに、スープと鍋の作り方がすべてみることができます。

 

 

MyAge 秋冬号の詳しい内容と試し読みはこちらでぜひチェックを!

MyAgeのご購入はお近くの書店にて。HAPPY PLUS STOREでもお買い求めいただけます。

最新号およびバックナンバーはこちらのネット書店でも。

 

 

今すぐチェック!

高めの血圧、内臓脂肪が気になる! 食事会が続く年末年始はカラダにいいものを巡らせて

高めの血圧、内臓脂肪が気になる! 食事会が続く年末年始はカラダにいいものを巡らせて

supported by 花王

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル