「手作り」発酵食が大ブーム!⑧乳酸発酵漬物/きのこ餃子のスープ

プロフィール写真

荻野恭子さん

40年以上にわたりロシアをはじめ各国の家庭料理を現地を訪れて 研究。『「乳酸発酵漬け」の作りおき』文化出版局)ほか著書多数

乳酸発酵と麹発酵。2大 テクを活用して、腸内美人 に

「簡単なのに本格派」の発酵食

添加物の心配がなく発酵食本来の健康パワーとおいしさを求める手作り派が急増中です。発酵食の代表、乳酸発酵漬物を使用したレシピをご紹介。

餃子の中にも外にもきのこがたっぷり!
きのこ餃子のスープ

 

とろとろに炒めた玉ねぎが味を引き締めるポイント! 滋味あふれるスープです。

 

【材料(2人分)】

きのこの乳酸発酵漬け……200g(レシピは以下に)
玉ねぎ……½個
油……大さじ2
餃子の皮……½袋(10~12枚)
きのこの漬け汁……200㎖
水……200㎖
塩・こしょう……各少々

 

【作り方】

  1. きのこの乳酸発酵漬け100gを粗く刻む。玉ねぎは薄切りに。
  2. フライパンに油をひいて熱し、玉ねぎを入れて弱火にかけ、あめ色になるまでじっくり炒める。
  3. ①のきのこを餃子の皮の枚数分、等分にし、餃子の皮にのせてひだを寄せて、半月状に包む。
  4. きのこの漬け汁と水を鍋に入れて沸騰させ、③の餃子を入れる(くっつかないよう間をあけて)。餃子の皮に火が通ってふっくらとしたら、塩、こしょうで味を調えて、出来上がり。
  5. 皿に盛り、残りの乳酸発酵漬け、②の玉ねぎをたっぷり添える。

 

 

乳酸菌と食物繊維のWパワーで腸活!
きのこの乳酸発酵漬け

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく含むきのこも美腸の味方!きのこの種類はお好みで。

 

【材料(作りやすい分量)】

きのこ(生しいたけ、しめじ、まいたけ、えのき、マッシュルームなど好みで)……500g
水……600㎖
自然塩……大さじ1~1½

 

【作り方】

  1. しいたけは石づきを取り、4等分に。えのきは根元を落として食べやすい大きさに切る。しめじ、まいたけは小房にほぐし、マッシュルームは半分に切る。
  2. ①を熱湯でさっとゆでて水気をきる。
  3. 分量の水に塩を加え、よく混ぜて塩を溶かす。
  4. 保存瓶に②のきのこを入れ、③を上から注ぐ。
  5. ふたを軽くのせて(完全に閉めない)1~2日室温においた後、ふたを閉めて冷蔵庫に入れる。

※保存瓶(この分量には1~1.2ℓのものが適する)は、必ず熱湯消毒を。大きいボウルに瓶とふたを入れて熱湯を回しかける。
※冷蔵庫で約2週間保存可能。

 

 

撮影/鈴木正美 スタイリスト/駒井京子 料理/荻野恭子 構成・原文/瀬戸由美子

 

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE
第8回
「手作り」発酵食が大ブーム!⑧乳酸発酵漬物/きのこ餃子のスープ


OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top