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冷えとり名人が指南/ツボ編②冷えに効くツボ7選(後編)

田中美津さん

田中美津さん

1943年生まれ。鍼灸師。1970年代初頭、日本のウーマン・リブ運動を主導。4年半のメキシコでの生活を経て、1982年より鍼灸治療院「れらはるせ」を開設。
『自分で治す冷え症』(マガジンハウス)『いのちの女たちへ とり乱しウーマン・リブ論』(パンドラ)など著書多数

手を当てて、さするだけでも心地いい
冷えに効くツボ7選(後編)

 

 

冷房過剰な現代では冬より夏のほうが冷えは深刻。35年のキャリアを持つ鍼灸師で、冷えとり名人の田中美津さんが、夏冷え養生法を伝授します。

 

今回は、前回に続き、美津さん厳選の「冷え効くにツボ7選」から5つのツボをご紹介します。

 

 

 

痛みや怒りを鎮めて、ストレス冷えをとる

合谷(ごうこく)

 

親指と人差し指の股で、

骨と骨が交わるところの人差し指側で、押すと痛いところ。

手の冷えや冷えのぼせ、ストレスによる冷えにも有効。

頭痛、歯痛、眼精疲労、胃痛、肩コリなど痛みやコリにも効きます。

 

 

 

 

命の泉がわき出る腎臓のツボ

湧泉(ゆうせん)

 

足の5本の指を折り曲げるとくぼむところ。

名前通り、命の泉がわくツボで腎臓と直結しています。

新陳代謝を促し、ス タミナをつけ、体と心の疲れを取り除きます。

冷えのぼせ、むくみ、腰痛、頻尿、不眠、婦人科系トラブル全般を改善。

 

 

 

下半身の冷えをとり腎機能を高める

中極(ちゅうきょく)

 

おへそから恥骨まで下がっていって、

恥骨の上縁から親指の幅だけ上にあるツボ。

下半身の血行をよくして、腎臓の働きを高めます。

膀胱の緊張を取り除き、尿がたまりやすくなるため、

頻尿や膀胱炎によく効きます。

 

次ページに続きます。

腎臓の疲れをとり生命力を吹き込む

腎兪(じんゆ)・志室 (ししつ)

 

腎兪はウエストラインと背骨の交わるところから、左右約3㎝にあるツボ。

志室は腎兪の外側 にあり、

背骨から左右に指4本分離れたところにあるツボです。

腎臓の疲れをとり、生命力を回復させます。腰痛にもよく効きます。

 

 

 

次回は、いろいろなツボ刺激法をご紹介します。

 

 

イラスト/しおたまこ  構成・原文/石丸久美子

 

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