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“口内劣化”をくい止めるため、今すぐ実践(前編)L がつく言葉で噛み合わせトレーニングを

歯科の専門的治療以外にも、日々のケア、歯に対する考え方を変えていくことも大事です。OurAge世代が意識すべきポイントを佐藤由紀子先生と天野聖志先生のお二人に挙げてもらいました。未来の健康のために今から実践を!

 

 

Yukiko Sato

佐藤由紀子さん

ナグモ歯科 赤坂クリニック副院長、歯科医師。予防歯科を中心に嚙み合わせ、審美歯科、歯科カウンセリングを行う。日本アンチエイジング歯科学会理事。著書に『「口もと」をキレイにすれば120%美人に見える』(大和書房)。http://nagumo-akasaka-perio.com

 

 

 

 

Kiyoshi Amano
天野聖志さん

天野歯科医院院長、歯科医師。米国歯学修了、米国補綴歯科学会認定医、ドックベストセメント認定医、国際歯科学士会フェロー。メディアにも数多く登場。『歯を削らない、抜かない、だから痛くない、むし歯・歯周病の治し方』(現代書林)も話題。https://amanodental.com/

 

 

 

 

痛くなってから診療はNG。
3カ月に一度はメンテ受診を

歯科医院は苦手、と痛くならないと行かない人が多いのでは。「でも、年齢を重ねるほど、歯周病も増えます。嚙み合わせも悪くなり、プラークもたまりやすくなります。3カ月に1回はプロにチェックしてもらい、プラークの除去が必須ですね。また、過去に治療した歯が傷んでもろくなっている世代でもあるので、メンテナンスでそうした部分もきちんとケアしてもらうことも、忘れずに行うといいでしょう」(天野先生)

 

 

 

歯も更年期も同時にケア、が理想的

OurAge世代は、頭痛、肩コリ、めまい、耳鳴り、イライラ、口が乾くなどの症状が出やすい特徴があります。「実は、これらの更年期にありがちな不定愁訴と同様のことが、"嚙み合わせの悪化"でも起こります。ですが、更年期による症状とも考えられるため、見極めにくいのがこの世代の特徴です。婦人科でのHRTなどの処方、歯科領域のケア、ストレスの対処というように複合的にケアを考えることも大事ですね」(佐藤先生)

 

 

 

Lがつく言葉で、
"Lポジション"トレーニング

「嚙み合わせが悪かったり、ストレスがあると人はくいしばります。すると歯や顎がく関節に負荷を与え、筋肉が緊張→血行が悪化し、痛みが生じます。そこでくいしばらないように舌をいつもリラックスポジションのLの発音の形をキープします。Lは、上前歯の裏に軽く舌先をつける位置。私は、Lポジションと呼んでいます。キープするだけでなく、Love、LuckyなどLがつく幸せな言葉で笑顔をつくるのもおすすめです」(佐藤先生)

 

普段、口の中で舌先はどこについていますか? 上の歯の付け根なら正常ポジション。でも、舌の位置が落ちていたら、口内劣化は始まっています。舌力をつけるLポジショントレーニングを。

 

 

 

次回は、”口内劣化”を食い止めるトレーニングをご紹介します。

 

 

イラスト/内藤しなこ 取材・原文/伊藤まなび

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