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【チェックリスト付き】あなたは骨粗しょう症になりやすい?/どれだけ知ってる? 骨の常識(後編)

知っているようで、誤解していることも多い骨のこと。正しく知って、正しく対処! 骨の健康を守るために、今から知っておきたい骨の「新常識」の最終回です。

 

今回の話を伺った先生


中村光伸さん
Koushin Nakamura

光伸メディカルクリニック院長。整形外科医、医学博士。近年、注目の若返りホルモン「オステオカルシン」の研究を進め、骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき体操」を考案。近著に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)がある

 

太っている人より
痩せている人のほうが骨は強い?

→答えは×です

「一般的に、体重が重くなると骨密度も高くなるといわれています。その理由は、体重の増加とともに骨にかかる負荷が大きくなることで、骨形成が活性化するからと考えられています。ただし、脂肪過多な肥満で糖尿病や動脈硬化などがある場合は、骨密度は正常でも、骨質の劣化により、骨が弱くなる傾向があります」

骨はコツコツ
たたくだけで丈夫になる?

→答えはです

「骨形成を促すためには、“骨をつくれ!”という指令が必要です。そのひとつが骨への“縦方向”への刺激です。重力負荷がかかるランニングやウォーキングでもいいのですが、もっと簡単なのが、座ったまま膝や腕をたたいたり、その場で足踏みをする『コツコツ体操』です。テレビを見ながらでもいいので、ぜひ実践を」

 

生活習慣で骨粗しょう症は防げる?

→答えはです

「骨は毎日少しずつ生まれ変わっています。だから、放っておけば加齢とともにその新陳代謝が衰えて老化しますが、生活習慣次第で食い止めることは可能です」。下のチェックは、骨粗しょう症になるリスクの高い要因です。食事内容に気をつけて、適度な運動を習慣に。喫煙や過度な飲酒はNGです。

 

●あなたの骨粗しょう症のリスクは?


残念ながら今から気をつけようのない項目もありますが、栄養バランスのいい食事や適度な運動、日光に当たるなど、生活習慣の改善で、少しでも骨老化リスクを抑える努力を!

 

 

イラスト/Jessie Hartland(CWC TOKYO) 構成・原文/山村浩子

 

 

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