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酷暑の夏、眠りの質を下げないために必要な、寝室の工夫4つ

ヨシダヨウコ

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ代表。
快眠コンシェルジュ。日本睡眠学会正会員。

寝具店の娘として生まれ、心地よい睡眠を幼児期より体験するが、社会人になりたての頃、働きすぎで体調を崩す。また、実母の介護生活からも睡眠の重要性を再認識する。
漢方、発酵食、アロマ、呼吸、瞑想、ストレッチなどを取り入れ、日々「質の良い睡眠」を探求しながら、各方面へ発信中。代表を務めるネムリノチカラでは、企業の健康経営セミナーや個人の睡眠相談に応じるなど、睡眠全般についてのサポートを行っている。著書に『眠りのチカラ タイプ別睡眠改善&リッチ睡眠TIPS 101』(みらいパブリッシング)がある。

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こんにちは。眠りの力があなたを変えるネムリノチカラ代表、快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

 

梅雨も明け、これから夏本番を迎えることになりますが、夏用の寝室準備は大丈夫ですか?

 

最近は年々暑さが増し、夜間の気温が下がらないまま朝を迎えることも珍しくありません。これからこの傾向は進むとも言われ、暑さ対策は起きている時だけでなく、眠る時にも必須となってきました。

 

今までも夏の快眠について記事を書いてきましたが、夏の睡眠で大事なのは、「しっかり眠る」ことです。。

 

 

暑くて起きる ←室温が高い

寒くて起きる ←エアコンの温度が合っていない

眩しくて起きる ←朝日が入りすぎる

音で起きる ←窓を開けているため戸外の音が聞こえる

 

など、圧倒的に冬よりも夏の方が眠りを妨げる要素が多く、

眠りの環境を考える必要があります。上の4点について、それぞれ考えてみましょう。

 

 

クーラーをつけたままの就寝に関しては、かつては疑問視する声も多かったものの、現在では熱中症から身を守るためもあって、一般的なことになってきました。それでもクーラーをつけたまま寝るのは嫌! という方もいますが。まずは室温を下げないと、汗をかき続けてしまいます。そのうえ、湿度が高いと汗も蒸発できず熱がこもってしまいます。

 

 

必要な事は温度と湿度管理、それに対流です。扇風機をつけたまま寝るのはおススメできませんが、サーキュレーターなどを使い、からだに直接当たらないように工夫して、風が通るようにしておくのもいいかもしれません。

 

クーラーが寒い場合は、パジャマや寝具で調整するのもひとつです。温度設定は寝室を共有する人によっても変化しますから、そこはパーソナルなもので調整します。

 

もし、クーラーを使わず窓を開けて寝る人は、音にも注意してください。夜間の音は耳を塞ぐことができません。車のクラクションや大声は、それだけで覚醒につながります。

耳栓もひとつ加えてもいいかもしれませんね。

 

さらに部屋の中のわずかなスイッチ(エアコンの電源、スマホの充電器など)の光源や朝の光はしっかりガードしておきましょう。光は思った以上に私たちを覚醒させます。部屋中をチエックしておくだけでも深く、そして長く眠ることができるはずです。

 

眠れない⇒朝だるい⇒昼間の暑さに負けてしまう。こんなことにならないように、夏バテやコロナに罹患しないためにも、ここはしっかり寝て、ココロもカラダも整えておきたいものです。

では、今宵も良い眠りを。

 

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ

https://nemurinochikara.com/

 

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