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不眠につながる「不安」を解消するための寝る前の習慣/眠りの専門家 ヨシダヨウコさん

日本人はそもそも睡眠時間が短いうえに、更年期以降、眠りの質が悪くなる傾向に。快眠コンシェルジュのヨシダヨウコさんは寝つきの悪さにつながる「不安」を解消するために、布団に入ってからあることを実践しているそう。「不安」が入ってくる隙を作らせないためにしていることとは。

快眠が健康寿命を延ばし、質の高い人生のカギとなることを、ウェルネスに携わるプロフェッショナルは知っています。紹介してもらった方法を参考に、今よりもっと上質な睡眠を手に入れましょう。

 

布団の中での不安を解消。
口角を上げて笑顔で就寝

「眠るときは無防備な状態だし、横になり頭が低い位置になるとなぜか不安なことを考えがちです。だから私は笑って寝るようにしています。声をあげて笑うのではなく、口角をキュッと上げるだけ。脳が楽しいと判断して、ネガティブな思考をストップしてくれます。

 

さらに、その日にあったよかったことやうれしかったことを3つ考えます。すると不安なことが入ってくる隙間がないまま、いつの間にか眠っています。自己肯定感も高まりますし、すぐできるのでおすすめ」

口角を上げて笑顔で就寝/イラスト

「笑いながらネガティブなことを考えるのって難しいんです。セロトニンも分泌されるし、免疫力の強化にも。今晩から試せますよ」

 

「さらに、いい眠りには朝のルーティンがいちばん大切です。体内時計を整え、やる気を出すセロトニンを分泌させるために、太陽の光を積極的に浴びます。夜の睡眠を促すメラトニンの生成を助けるトリプトファンをとるために、卵入りの味噌汁を飲むことも習慣に。本来持っている眠る力を高めることがポイントです」

 

●実践していること

  • ・眠るときに口角を上げる
  • ・ベッドの中で「今日のよかったこと」を探す
  • ・朝のウォーキング
  • ・朝食にはトリプトファンが多い卵の味噌汁
  • ・夕方からは間接照明。照明を消して入浴
  • ・パソコン作業時にはブルーライトメガネを使う

 

 

ヨシダヨウコさん

ヨシダヨウコさん

快眠コンシェルジュ。ネムリノチカラ代表

 

 

イラスト/東 千夏 構成・原文/高田あさこ

 

 

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