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〝人生で一番の失敗は何?〟(読者の声を集めた「隣の50歳」第18回目)

ギリコ

ギリコ

朝ドラ「エール」を楽しみにしています。唐沢寿明さんと窪田正孝さんの福島弁を聞くと、亡くなった福島出身で明治生まれの祖父のことが思い出されます。福島から東京に出てきて60数年経ってもお国なまりがぬけませんでした。

 

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こんにちは、ギリコです!

OurAge読者の声を集めた連載「隣の50歳」

 

今回きいてみたのは「人生で一番の失敗は何ですか?」です。

 

友人と同じ男性を好きになったが言い出せないうちに友人とその人が恋人同士になってしまった、引っ越しのとき日付を間違って伝えていて頼んだはずのトラックが来なかった、結婚式のときダ毛処理を忘れそのままウェディングドレスを着て登場してしまった、受験の際似た名前の学校が二つあって違う方の学校に行ってしまった、など寄せられた失敗の内容はさまざま。

 

なかでもダントツで多かったのは、やはり……アレでした。

 

さぁ、気になる結果はいかに!

 

じゃじゃ~~んッ

1位 結婚したこと

354票

「人生で一番の失敗は間違いなくダンナと結婚したこと。とはいえ、あちらだってこちらに不満はあるでしょうから、お互い様と割り切っている」(51歳・会社員)、「結婚。4人のかわいい子には恵まれたけど、パートナー選びは大失敗」(49歳・パート・アルバイト)、「結婚。年齢的に焦っていたので(当時36才)不安に目をつむり、結婚したら案の定うまくいかなかった」(48歳・会社員)、「結婚です。もっと色々な人と付き合ってからすればよかった」(45歳・パート・アルバイト)、「結婚。結婚前にもっと相手がどういう人物かを知るべきだった」(55歳・会社員)、「やはり結婚。結婚する相手を安直に決めてしまったこと」(46歳・専業主婦)、「価値観の違う相手と結婚してしまったこと」(61歳・専業主婦)、「結婚。独身でいたほうがよかった。家族や夫のためだけの人生だった」(57歳・自営業)、「結婚。結婚したら変わるなんて思っていた自分が馬鹿でした」(45歳・会社員)

 

……というように結婚したことをあげた回答が多かったのですが、一方「結婚」というキーワードでみると次のように「人生の失敗は結婚しなかったこと」をあげたものも少なからず寄せられました。

 

「人生で一番の失敗は結婚していないこと。この歳で独り、いやこれからも独りは、想像していた以上に寂しい。子の結婚もなければ、孫の顔を見る楽しみもなく、何を生きがいに生きていけばいいのか?と悩む日々」(56歳・自営業)、「結婚しなかったことかな。若い時にしておけばよかった」(43歳・会社員)、「家族をもたなかったことでしょうか。結婚をする機会は何度かありましたが、結局逃げてばかり。今となっては、するよしもなく。独り身のままです」(49歳・不明)、「結婚をしなかったこと。自分のためというより親に孫を見せてあげればよかったなと心の底から思います」(48歳・会社員)

 

して後悔、はたまたしなくても後悔……。

これって結婚以外にも当てはまることが多いかもしれません。

 

 

2位 勉強しなかったこと(進学しなかった、含む)

302票

 

1位と僅差でした。

「ちゃんと勉強しなかったこと。親が勉強勉強と言わないのをいいことに、本当に勉強しなかった。振り返れば、本当にもったいないことをした。親がお金を出してくれている間にちゃんと勉強しておけば、もっと誇り高い違った人生になっていたと思う」(55歳・パート・アルバイト)、「バブル期に高校生活を送り求人が山ほどあったため、大学に進学せず就職したこと。あのときはその先に学びたいことがなかったので〝稼ぎたい〟と思って決めたことですが、やっぱり大学にいけばよかったといまだに後悔」(49歳・会社員)、「もう少し学生時代に勉強しておけば良かったと思います。今は覚えることより忘れることのほうが多すぎます」(63歳・パート・アルバイト)、「学生時代にもっと勉強をしておけばよかったと社会に出てから気づきました。勉強嫌いな私にはピアノやバレエなど情操教育の方が向いていると両親はお稽古ごとをたくさんさせてくれましたが。結婚してから大学に編入して経済や法律を勉強をしたが、遠回りしたことを後悔」(54歳・会社員)、「学生時代に勉強しなかったこと。子どもが勉強しなくても成績が悪くてもあまり強く言えないし、夫が学歴が高いので少し引け目を感じてしまいます」(46歳・専業主婦)、「学生時代に勉強を真剣に取り組まなかったこと。せっかくお金を払って学校へ行っていたのに、もったいなかったと思います。今になって再びお金を払って学んでいますが、どうして学生時代に勉強しなかったのかと……」(50歳・専業主婦)、「高校時代、もっと勉強しておけばよかったとつくづく思う。文系の大学に進んだが、理系の教科を本当に嫌いだったのか疑問になり、今あらためて問題集などを買って少しずつ独学で学んでいるが、昔思っていたよりずっととっつきやすいと感じる。ただ、若い時と違って覚えが悪く、何度も復習しないといけない」(63歳・パート・アルバイト)

3位 キャリアの選択を誤った(仕事を辞めた、昇進を断った、職業や会社の選択を誤ったなど)

255票

「25年前、結婚した時に仕事を辞めたこと。当時は結婚退職が寿退職ともてはやされ、それが女の花道という世間の認識があり、せっかく得た総合職の仕事をあっさり辞めてしまいました。今はまた同じ業界に戻り正社員として働いていますが、あの時退職せずに続けていれば今頃は……と失敗したと思っています」(49歳・会社員)、「30歳になったばかりの頃、昇進を打診されたが断ったこと。次に声が掛かるまで10年かかった。自分より後に入社した人が出世したのをみると、謙遜してチャンスを棒に振ったことが悔やまれる」(50歳・会社員)、「一生続けられるような職業につかなかったこと」(60歳・専業主婦)、「会社を辞めたことです。ずっと正社員でいれば、お金の心配がなかったと思う」(53歳・専業主婦)、「結婚する際、会社を退職したこと。夫の収入だけで生活していると、自分の自由になるお金があまりありません。大変でも働き続けていればよかったと思います。お給料もそこそこよい職場だっただけに余計に残念です」(58歳・専業主婦)、「仕事と結婚の選択。仕事はもっと若いときに臆病にならず、やりたいことをやればよかったと思う。結婚は若いときに適当に考えてしたのが間違いだったかも。もっと別の人生もあったのにと思うことは度々ある」(56歳・経営者・役員)、「人生一番の失敗は、獣医になりたかったのに薬学部に進学してしまったこと。やりたくない仕事をしながら長年過ごすよりも、浪人してでもやりたい仕事につけるよう努力した方がよかった」(40歳・会社員)、「就職活動。もっと違う業種に目を向けるべきだった」(42歳・会社員)、「いろいろなことに興味を持ってきたつもりでしたが、何かひとつずっと夢中になれることを見つけられずにきてしまったこと。バイオリニストの知人をみていると強く感じます」(53歳・経営者・役員)

 

4位 子育てについて

56票

「失敗したのは子育て。失敗という言葉を使うと子ども達に申し訳なく思うが、もっとおおらかにみてあげられたら子ども達の可能性は広がったのではないかという気持ちがいつもどこかにある。いくつかの試練を越え、現在社会人として過ごしている子ども達の姿には感謝の気持ちしかない」(52歳・会社員)、「子育て。小さいときは一緒に過ごすべきだった。仕事をしたことで家計はラクだったが子供は愛情不足に育ってしまった。やり直しができるなら子供が出てきたところからやり直したい」(55歳・専業主婦)、「子供が小さいうちに、もっと一緒にたっぷり遊んでおけばよかった。大きくなると一緒に過ごす時間が少なくなるのはわかっていたはずなのに、当時は実感としてわからなかった」(54歳・会社員)、「子ども達が小さいころに叱り過ぎたことです。今になり小さいお子様をお持ちのお母さんたちを見ていると〝そんなことで叱らなくても〟とか〝まだ子どもにはわからないよ〟とか思うことがたくさんあります。もう少し心に余裕をもって笑顔いっぱいに子育てしていればよかったと思っています」(52歳・パート・アルバイト)、「子育て。もっと勉強させればよかった。のびのび育て過ぎた」(不明)、「子どものこと。習い事を途中で辞めさせたこと。夫が転職し収入が減ったためだったが、親の事情で子に我慢を強いてしまったと今も心に引っかかっている」(51歳・パート・アルバイト)、「娘を食べさせ過ぎ、肥満にさせてしまった。やり直したい」(52歳・専業主婦)

 

5位 旅行での失敗

36票

「海外旅行での出来事です。帰国日に台風が接近したためまずは空港へ行こうと、大急ぎで荷造りしたのですが、母から頼まれて購入したシャネルのバッグをホテルのクローゼットに入れたままチェックアウトしてしまった……」(52歳・会社員)、「海外旅行のとき帰国する日を1日間違え、本来帰る予定だった次の日にそのことに全く気付かずに空港へ行ったことです!チケットを見せたら〝これは昨日のチケットだよ〟と言われ、頭が真っ白になりました」(51歳・専業主婦)、「海外で飛行機の乗り継ぎに失敗して帰国できなくなったこと。翌日別の便に乗って帰国はできたが、降りる予定のなかった国のホテルで一泊することになり、手持ちのお金もなかったのでひもじい夜を過ごした」(52歳・パート・アルバイト)、「海外を旅行し日本に帰国する際、入国したときに貰ったレシートのような用紙をうっかり捨ててしまい出国できなかったこと。大事なものならそう言ってよ!とも思いましたが、確認せずに捨てた自分も悪かったので、再発行の手続きを行い翌日帰国となりました。何でも捨ててはいけません」(52歳・会社員)、「イタリア旅行中、最後に行ったナポリで携帯電話を盗まれて、それまでの旅行写真がなくなってしまったこと」(42歳・専業主婦)、「お正月に海外旅行し、帰国したらロストバゲッジに。帰国後に履く冬の靴とダウンジャケットを入れていたため、寒い思いをして新幹線で北陸の自宅へ帰るはめに。そのときは偶然雪は降っていなかったのですが、ビーチサンダルで帰ってきました。次に旅行するときは、履き替える靴とダウンジャケットなど最低限の物は手荷物で持っていようと反省」(59歳・公務員)

 

「隣の50歳」今回はここまでですが、紹介された失敗の中でとくに印象的だったものはどれでしたか?

 

ギリコは5位の「旅行での失敗」にある52歳会社員さんの「シャネルのバッグをクローゼットに忘れてホテルをチェックアウト」です。

 

ギリコ家も旅行の際、泊まったホテルに何回か忘れものをしたことがありますが、大体は携帯電話の充電器や読みかけの本、メガネケースなど買い直ししやすいものばかり。

 

それでも忘れたことに気づいたときは悔しく、帰りの道中は落ちこみます。

 

ですから52歳会社員さんのコメントを読んだときは思わず「エエッ~!」と声が出てしまいました。

 

 

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