「五臓六腑」とは/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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深町 公美子(ふかまち くみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸(東京医療専門学校)、美容(SABFA)の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行う。

著書に『体と心にきく毎日のツボ』(集英社 電子書籍 http://ebooks.shueisha.co.jp/detail.php?book=sg005883)、『冷え冷えガールのぽかぽかレシピ』(主婦の友社)などがある。

ホームページ http://www.ahacu.com

 

自分でもできる養生として、人気の「ツボ」押し。鍼灸師、深町公美子さんによるシリーズです。

 

心と体にきく 毎日のツボ

 

 

 

第1章 ツボ押しで元気!

生命維持にかかせない、体にとって大事な「五臓六腑」とは?

 

 

正確には六臓六腑(ロ クゾウロップ)です。体全体にとってなくてはならない大切な存在で「気」「血」「水」を生み出し、生命を維持するために互いに影響しあっているものです。

 

 

六臓は肝、心、脾、肺、腎、心包で生きていくためのエネルギーを貯蔵して感情や精神活動をつかさどるところです。六腑は胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦(サンショウ)で六臓の働きを助ける性質をもち、運搬、消化吸収、そして不必要なものを排泄します。それぞれが対になっています。

 

「肺・大腸」を例にとると、肺は呼吸器のほか、体液代謝もあるので肺の働きが低下すると水分調整がうまくいかず大腸に影響して下痢をひきおこすといった具合です。このように五臓六腑は臓器だけをさすのではなく、働きや性質を意味します。

 

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次回は、体と深くかかわっている「五行」についてご紹介します。

 

 

 

構成・編集/U T U . h i m u k a イラスト/丸山裕子

 

 

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第9回
「五臓六腑」とは/深町公美子さんの「毎日のツボ」

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