親が元気なうちにやっておくべきお金のこととは……54歳主婦、目からウロコの新発想!

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東京・銀座の「元気が出るお金の相談所」所長。FP歴22年目。これまでの相談件数は5000件以上、講演回数は1千回を超える。一男一女を育てあげた後、現在は義母と実母の介護に直面中。 お得な情報はより多くの人に知らせてあげたい!というおせっかいな性格。 モットーは「最後まで自分らしく生き抜く」。

こんにちは!

元気が出るお金の相談所所長の安田まゆみです。

 

今日は「親の介護費用」についてお話ししたいと思います。

 

 

「先生、今のうちから親の介護について心積もりしておきたいんです。

老人介護って一人当たりどれくらいのお金がかかるものなんでしょうか」

といって私のところへ相談に来られたY子さん。

 

東京の郊外に暮らす54歳のパート主婦です。

家族構成は同年齢の地方公務員の夫と大学生の長女、高校生の長男。

 

 

「うちは私が長女、夫は長男。

 

私の両親は電車で1時間ちょっとのところに住んでいて

夫の両親は私の家から車で30分くらのところに住んでいます。

私も主人もお互いに妹がいますが、遠くに嫁いでいるのであてにできません。

このままいくと将来自分の両親、夫の両親の計4人の介護はおもに我が家が担うことになると思うんです。

なので介護に必要な金額、今から準備できることが何かあるんであれば教えてほしいんです」

夫の両親、Y子さんの両親はともに80代の前半。

ありがたいことに、今はまだ全員が健在とのこと。

とはいえ、整形外科をはじめとした高齢者の日課ともいうべき医者通いは始まっています。

 

「介護が始まるのは、もう時間の問題だと思うんです。

長男である主人と結婚するとき、いずれは自分が義父母の老後の面倒をみるんだろうと覚悟したのでいいのですが、今何より心配なのがお金です。

うちは子どもが高校生と大学生、これからまだまだ子どもたちにお金がかかります……

夫の両親も私の両親も倹約家なので蓄えがあるだろうから大丈夫って思ってみたり、いや親のお金だけで足りるのか、うちが少しでも援助しないといけないことになったら……

と不安になってみたり。

 

介護費用を我が家が負担しなくて済んだとしても、介護のために私がパートを辞めることになったら家計がその分苦しくなってしまいます」

 

心配する気持ち、よ~くわかります。

 

でもY子さんはスタートからすでにひとつ、大きな間違いをおかしているんですよ。

それは……

「介護っていくらかかるの?」

と思い、すでに不安になっていること。

 

介護は

いくらかかるのか

ではなく

○○○○で計画を練るべきなのです。

 

★○○○○の中に入る言葉は一体何? 気になる続きは次ページに!

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第8回
親が元気なうちにやっておくべきお金のこととは……54歳主婦、目からウロコの新発想!

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