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魔法のメガネ屋の秘密③目から全身を整えて、医療費いらずの体に


目から全身を整えて、医療費いらずの体に

 

 

「老眼だからしょうがない」とあきらめ、眼科に行かず、メガネも作り変えず、過矯正のメガネやコンタクトレンズで我慢し続ける……目は働きづめなのにもかかわらず、ぞんざいに扱われています。
筆者も「眼鏡のとよふく」で検査をするまでは、使い捨てコンタクトを25年間使い続け、目の健康を顧みることはありませんでした。

 

“目の寿命”と言われる40代以降は、1秒でも早く自分に合ったメガネを作ったほうがよいのですが、眼科やメガネ店に行くことをためらい、目に問題を抱えたまま「頭が痛い」「体がだるい」と嘆いている人がたくさんいます。その状態では、自分本来の目の力の2~3割を損なった状態ではないかと、とよふくさんは推測します。

 

 

40歳を過ぎれば誰しもが老眼になりますし、モニターに囲まれた現代社会では、近視は増える一方です。むしろ近視は近距離作業に適応した結果であり、進化した目といえるかもしれません。加齢や環境によって目が変わっていくのは自然の流れであり、悪いことではありません。

 

老眼も、近視も、遠視も、治すべき病気ではなく、その人が育んできた目の特質であり、個性といえるものです。強いメガネやコンタクト、レーシックなどで人工的に視力を上げるのではなく、その人の目の持ち味を生かした、自然な矯正をすること。

 

 

こうしたとよふくさんの考え方は、名医の歯科矯正にも通じます。すぐれた歯科医は、むやみに抜歯してきれいに整えるのではなく、その人の歯のクセやゆがみを生かした治療をするそうです。とよふく製の“ゆるめるメガネ”も、その人が持つ目のパフォーマンスを最適化するよう、設計されています。

 

『―魔法のメガネ屋の秘密』より

 

 

一人ひとりの目が異なるわけですから、実際に“ゆるめるメガネ”をかけてみての感想は、一様ではありません。
「風景が3Dのように飛び出して、『風』まで見える気がした」という人も、
「肩の力が抜けて背筋が伸び、背が高くなったように感じた」という人もいます。

 

筆者の場合は、外の風景ではなく、本を読んだ時に「文字が浮き上がって見え、言葉の意味がダイレクトに脳に入ってくる」という、今までにない感覚を味わいました。疲れ切って文章が頭に入らず、視線が紙の上を行ったり来たりしていた状態から、子どもの頃のような読書スピードで(それまでの1.3倍速くらいに!)読めるようになったのです。

 

やわらかく見えるよう調整されるため、「遠くはぼんやりして見えるけど、それでいいやと思えるようになった」と、目が自由になった喜びを口にする人も多いです。かけた瞬間の劇的な変化はなくても、1~2年かけて「疲れない、楽になった」「物事にこだわらなくなった」という思考の変化までじわじわ感じられるのも、“ゆるめるメガネ”ならではの効用です。

 

更年期の不調を乗り切るため、さまざまな健康情報を摂り入れようと“血眼”になっていた自分……「もっとあれも見なきゃ、これもやらなきゃ」という情報欲こそ、健康の敵であり、目と体を苦しめていたのだなと、気づかされたのです。

 

 

さて、更年期の女性に多く見られる目の疾患といえば、「ドライアイ」もあげられます。加齢により女性ホルモンが減少し、涙の分泌量が減り、目の角膜表面が乾く症状です。老眼の方がドライアイになるとつらいのは、涙を分泌しようとしてまばたきの回数が増え、そのたびに目のピント調節をし直す必要があるため、より脳が疲れてしまうためです。

 

三角眼

 

ドライアイの方にとって、過矯正のメガネやコンタクトレンズは大敵です。目の渇きによるピント調節の疲れに、見えすぎることのストレスが加わり、目は二重苦、三重苦の状態にあります。次第にまぶたの筋肉が凝り固まって眼瞼下垂症(上の図のような目で、「三角眼」とも呼ばれる)となり、目つきそのものもコワくなってしまいます。

 

筆者の知り合いの編集者も、激しいドライアイで目薬が手放せなかったそうですが、“ゆるめるメガネ”で目の緊張をほぐしたことで、まばたきが減って「目薬なしで映画を見続けても平気になった」というほどに回復されました。

 

 

魔法のメガネ屋の秘密の一端、伝わったでしょうか。千葉のとよふくは遠い!  という方も、日本眼鏡技術者協会が認定する「認定眼鏡士」が在籍し、「両眼視機能検査」を行っているお店。そして、問診やフィッティングに時間をかけ、アフターケアのしっかりされているメガネ店を、お近くの街で探してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

早川さや香
富山県出身。編集ライター・出版プロデュース、「株式会社スタジオポケット」代表。健康・美容系の書籍を多く手がける。著書に『一人前の仕事術』(インデックスコミュニケーションズ)、編著に『未来につなぐわらごはん』(集英社)『なぜか3兄弟全員が東大合格!「勉強しろ」と絶対言わない子育て』(講談社)など。
https://profile.ameba.jp/ameba/studiopocket

 

 

「視力を下げて体を整える 魔法のメガネ屋の秘密」
著 早川さや香  監修 眼鏡のとよふく
集英社

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