Profile
日比野佐和子(ひびのさわこ)
内科・皮膚科・美容皮膚科・眼科
1970年生まれ
略 歴
医師・医学博士。
医療法人社団康梓会Y’s サイエンスクリニック広尾統括院長、大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 特任准教授、近畿大学医学部奈良病院皮膚科非常勤医師、国立研究開発法人理化学研究所生命機能科学研究センター器官誘導研究チーム客員研究員。内科医、皮膚科医、眼科医、日本抗加齢医学会専門医。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、(財)ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長などを歴任。
現在はアンチエイジング医療における第一人者的な立場として、基礎研究から最新の再生医療の臨床に至るまで幅広く国際的に活躍するとともに、テレビや雑誌等メディアでも注目を集める。
著者:『オトナ女子の「美肌」づくり百科』(ぴあ)・『つまり、結局何をしたら免疫力って上がるの?』(アントレックス)・『最新医学で証明された最高の食事術』(講談社)など多数・『医者が教えるすごい美肌循環』(アンノーンブックス)・「医者が教えるすごい生理循環」(アンノーンブックス)
SNS
- instagram:@sawakohibino
- Twitter:HibinoSawako
医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニック広尾/統括院長
公式サイト:https://yss-clinic.jp
最新の活動
趣味・特技:ゴルフ、ピアノ
美容や健康のためにしていること:自らを実験台として、最新の治療(再生医療も含む)を受けて、良いものだけを患者様に提供することに力を注いでいる。
料理好き
スタッフの昼ごはん(食事)を毎日作っている。お肉は、牧草牛を焼いて、ローストビーフにした。ブロッコリーや水耕野菜のレタスでのサラダ。鶏の胸肉も添えたサラダ、大豆粉で作ったお好み焼き、玄米ピラフなど。健康を留意して、玄米や、雑穀米、胚芽米と共に、料理を作るのがストレス解消にもなっている。
スタッフの誕生日ケーキを作った時の、写真。いちごと、バナナをトッピングした。